キーワード:アットホーム に関連する記事
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居住用賃貸版でリフォーム価格算出が簡単に アットホーム
アットホームは、不動産会社による賃貸オーナーへのリフォーム提案を支える「リフォーム価格シミュレーター居住用賃貸版」の提供を6月11日から開始した。対象は全国の居住用賃貸物件。リフォーム(続く) -
API連携で入居者募集から申込まで一元管理へ アットホーム、ライナフ
アットホーム(鶴森康史社長)は6月3日、同社が提供するオンライン入居申込システム「スマート申込」とライナフ(滝沢潔社長)が開発したAIで物件確認を自動化する「スマート物確」のAPI(今週のこと(続く) -
アットホームとライナフがAPI連携開始
アットホーム(鶴森康史社長)は6月3日、同社が提供するオンライン入居申込システム「スマート申込」と、ライナフ(滝沢潔社長)が開発したAIで物件確認を自動化する「スマート物確」のAPI連携を5月2(続く) -
AI活用の「不動産クロージング技術」を共同研究 アットホームほか
アットホームと、データ解析事業を手掛ける同社のグループ会社アットホームラボ、マーケティングシステム事業を展開するGFL(東京都渋谷区、田邊学司社長)は5月25日、業務提携し(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 気になる若年層の賃貸ニーズ 広さより室内設備、コスパ重視
」と発信していましたし、働き方、時間の使い方を見直した人も多かったでしょうね。 A 当社では例年、春の賃貸繁忙期(関連記事6面)の振り返りの時期なのだが。どんな特徴が見られたのかな。 B 進学や就(続く) -
コロナで景況悪化、来期は大幅低下予測 アットホーム調べ
アットホームは、四半期ごとに地場の不動産仲介業者に対し景況感調査を実施。20年1~3月期の賃貸仲介の業況DIは、首都圏が43.6で前期比1.3ポイント減、前年同期比は6.1ポイント減で大幅低下。近(続く) -
「スマート物確」が拡充、在宅でも物件確認の電話に対応可能へ アットホーム
アットホームは4月27日から、「スマート物確」において、在宅勤務中も物件確認の電話を受電できる「リモートワークオプション」サービスの提供を開始した。「スマート物確」は、ライナフ(東京都(続く) -
3月募集家賃、東京23区マンションは全面積帯で上昇し最高値更新 アットホーム調べ
アットホームは、同社の不動産情報ネットワークに登録され消費者向けに公開された、首都圏および全国主要都市における3月の居住用賃貸マンション・アパートの募集家賃動向をまとめた。それによる(続く) -
「アパ・マン統計データ」提供 アットホーム マーケティング分析促進へ
アットホームは、全国5万7000店以上のアットホーム加盟店から公開・募集された物件情報を集計・編集した「アパート・マンション統計データ」を作成。3月から全国の不動産会社お(続く) -
東京は12年下期以来最高に アットホーム調べ 19年下期小規模オフィス賃料
アットホームは、19年下期(7~12月)において同社の不動産情報ネットワークに登録された小規模オフィス(50坪以下)のうち、東京とその他主要エリアの募集賃料動向をまとめた。 【東京】東京エ(続く) -
19年・首都圏成約状況 新築戸建て、7年連続の値上がり 中古マン、東京23区の価格上昇が続く 賃貸、1m2成約賃料は上昇に一服感 アットホーム調べ
アットホームは、19年の1年間で同社の全国不動産情報ネットワークに登録され成約した、首都圏の物件状況についてまとめた。 【新築戸建て】平均成約価格は3546万円(前年比2.0%上昇)で7年連(続く) -
首都圏中古マンション、1月平均成約価格は2748万円 アットホーム調べ
アットホームによると、首都圏における1月の新築戸建て平均成約価格は3480万円(前月比2.5%下落)で、前年同月比は1.0%上昇し8カ月連続のプラスとなった。 また、同じく中古マンションの平均成(続く) -
首都圏の売買仲介DI 5年ぶりに40を下回る アットホームが地場仲介業者調査
アットホームは、四半期ごとに実施している地場の不動産仲介業における景況感調査について19年10~12月期の結果を発表した。 売買仲介の業況DIは首都圏が39.9で前期比3.6ポイント減、前年同(続く) -
アットホームが「スーパーシティ・オープンラボ」参画へ
アットホームは2月20日、「スーパーシティ・オープンラボ」に参画すると発表した。「スーパーシティ」構想とは、AIおよびビッグデータを活用、生活全般に最先端技術を導入して未来の暮らしを先行(続く) -
アットホーム 仲介と管理会社の業務をつなぐ 申し込み・審査の電子化、連携進む
賃貸取引の電子化に向けた取り組みが進む。アットホーム(鶴森康史社長)が提供する「スマート申込」は、仲介会社の使いやすさと管理会社の業務フローに配慮した業務支援サービスだ。19年8月の提供(続く) -
13カ月連続でマイナス 首都圏19年12月の賃貸成約
アットホームの調査によると、19年12月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万3846件で、前年比17.1%減となり、13カ月連続のマイナスとなった。全エリアでマイナスとなるのは8カ月連続だが、(続く) -
空き家バンク 全国版は683自治体が採用 運営2社が人材不足を支援
「全国版空き家・空き地バンク」は、17年10月より国土交通省の公募により選定されたLIFULLとアットホームの2社が運営を開始している。各自治体の空き家等情報の標準化・集約化を図り、全国どこか(続く) -
加盟店向け「引越し応援キャンペーン」実施、2月末まで アットホーム
アットホームは1月7日、加盟店に来店した人向けの「引越し応援キャンペーン」を開始した。期間は2月29日まで。全国の加盟店に掲出されたキャンペーンポスターのQRコードから応募でき、抽選で20人(続く) -
「スマート申込」がサービス拡充、全保連と連携で アットホーム
アットホーム(東京都大田区)は、Web入居申込みシステム「スマート申込」において、家賃債務保証会社の全保連(沖縄県那覇市、迫幸治社長)とのAPIによるシステム連携を開始。これにより、「スマー(続く) -
アットホームが「スマート申込」のサービス拡充、全保連と連携で
アットホームは、Web入居申込みシステム「スマート申込」において、家賃債務保証会社の全保連(沖縄県那覇市、迫幸治社長)とのAPIによるシステム連携を開始。これにより、「スマート申込」を導入(続く)