キーワード:フラット35 に関連する記事
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国内初の政府保証付きグリーンボンドを発行 住金機構
の発行条件を決定した。政府保証付きグリーンボンドの発行は国内初の取り組み。 発行年限は5年。発行額は1000億円。表面利率は0.001%を適用。発行価額は額面100円につき100.431円。発行日は6月18日。資金使途は長(続く) -
「ARUHIスーパーフラット5」ほか新商品の取り扱いを開始 アルヒ
アルヒは9月1日から、【フラット35(保証型)】の住宅ローン「ARUHIスーパーフラット5」の取り扱いを開始した。 同商品は、住宅の建築費または購入価額の50%以上を頭金として用意できる人で、「(続く) -
アルヒ、シャープファイナンスからフラット35事業を譲受
アルヒはこのほど、シャープファイナンス(大阪市中央区)の取り扱う「住宅金融支援機構住宅ローン【フラット35】」事業の譲り受けについて事業譲渡契約を締結した。 事業譲受日は5月29日を予定(続く) -
全疾病保障保険の取り扱いを開始 アルヒ
アルヒは4月1日から、「ARUHIスーパーフラット」をはじめとしたアルヒが取り扱う住宅ローンに付帯可能な「ARUHI全疾病保障(入院一時金付)」の取り扱いを開始した。 これまで、同社ではがんや脳卒中をはじめとし(続く) -
住宅ローン不正利用検知システムを本格稼働 アルヒ
テム「ARUHI ホークアイ」をHEROZ社と共同開発し、本格稼働を開始した。 「ARUHI ホークアイ」はAIを使って、過去の住宅ローン申し込み案件をもとに不正案件の特徴を学習し、「フラット35」で不(続く) -
不動産流通経営協会(FRK)消費者動向調査 消費増税影響なし過半
宅を購入して引渡しを受けた世帯を対象とした。質問票2880を送付して、955票(回答率33.2%)の回答から集計して分析している。 購入の「資金」面から回答を見ると、現金や預貯金の利用率が新築物件では引き続き減(続く) -
アルヒ、「スーパーフラット6」の取り扱いを開始 12月1日から
アルヒは12月1日から、フラット35(保証型)の住宅ローン「ARUHIスーパーフラット6」の取り扱いを開始する。 この商品は、住宅の建築費または購入額の40%以上を手持ち資金として用意できるユー(続く) -
アルヒ、みずほ銀と業務委託契約を締結 フラット35関連事務
アルヒの100%子会社であるアルヒRPAソリューションズはみずほ銀行と「フラット35」に関する業務委託契約を締結。12月2日から、事務受託を開始する。 これは、みずほ銀行が取り扱う住宅ローン(続く) -
フラット35、10月から地域活性型を拡充 住金機構
住宅金融支援機構は10月1日、「【フラット35】地域活性化型」の対象事業に「防災に資する事業」と「地方移住支援事業(移住支援金制度の活用)」を追加した。「地域活性化型(防災対策)」は、地方自(続く) -
アルヒ、三井住友海上から住宅ローン事業を譲り受け
ルヒ(東京都港区)は6月26日、三井住友海上火災保険(東京都千代田区)が取り扱う「全期間固定金利住宅ローン【フラット35】」事業を今年の9月から10月を目途に譲り受ける予定であると発表した。 (続く) -
ARUHIスーパーフラット7の取り扱いを開始 より低金利で提供 アルヒ
アルヒは6月1日から、フラット35(保証型)の住宅ローン「ARUHIスーパーフラット7」の取り扱いを開始する。 同ローンは、住宅の購入価額または建築費の30%以上を頭金として用意できる人を対象に(続く) -
暮らしの優待サービス開始 クレディセゾン フラット35契約者に
クレディセゾン(東京都豊島区、林野宏社長)は9月18日から、「クレディセゾンのフラット35」を新規に契約した顧客を対象に「SAISONライフサポート」サービスを開始した。 これは、暮らしのサー(続く) -
アルヒ 住宅ローンの簡易事前審査、最短1分で可能に
の審査時間を、従来の最短当日から最短1分に短縮した。同社によると、最短1分で行える住宅ローンの簡易事前審査は業界初だという。 同調査は、17年12月にサービス開始。アルヒマーケティングが運営する「ARUHI家(続く) -
高所得層の住宅購入事情 平均年収トップは中央区 アルヒ調べ
アルヒ(東京都港区)は、同社の年収にかかわらず利用しやすい住宅ローン「フラット35」の利用者の成約データから都内高所得層の住宅購入事情について調査を行った。 調査結果によると、都内の(続く) -
アルヒが直営店舗を名古屋に開設 全国10店舗目
営店舗の「ARUHI 名古屋支店」をオープンした。これにより、直営店舗は全国で10店舗となった。 新店舗は、銀行代理業による銀行代理商品(変動金利・固定金利)を中心に、全期間固定金利住宅ローン「フラッ(続く) -
フラット35の1~3月実績 買取型は約2割減、保証型は大幅増
住宅金融支援機構は4月24日、18年1月から3月までの「フラット35」申請戸数などを発表した。 買取型は申請戸数2万3387戸(前年同期比20.2%減)、実績戸数2万1819戸(同18.2%減)、実績金額6391億07(続く) -
アルヒ 「スーパーフラット借換」の取り扱いを開始
住宅ローン専門金融機関のアルヒ(浜田宏会長兼社長)は、「フラット35(保証型)」の借り換え商品「ARUHIスーパーフラット借換」の取り扱いを4月2日から開始した。 同商品は、手持ち金(頭金)の必(続く) -
アルヒ 東証一部に上場 初値は1270円
住宅ローン専門金融機関大手のアルヒは12月14日、東京証券取引所市場第一部に上場した。初値は1270円だった。同社は、「住宅ローン商品をはじめ、家探しのサポートから暮らしの優待サービスまでお客さまの人生に寄(続く) -
アルヒ、スーパーフラット9取り扱い開始 少ない手持ちでもOK
アルヒはこのほど、フラット35(保証型)の住宅ローン「ARUHIスーパーフラット9」の取り扱いを始めた。 同商品は、住宅の購入価額または建築費の10%以上20%未満を手持ち金として用意できる人に(続く) -
フラット35の17年4月~6月実績を発表 住宅金融支援機構
住宅金融支援機構は、17年4月から6月の「フラット35」申請戸数などを発表した。買取型は申請戸数3万1040戸(前年同期比17・2%減)、実績戸数2万2236戸(同25・0%減)、実績金額6299億5581万円(同20・(続く)