キーワード:住宅金融支援機構 に関連する記事

  • フラット35、史上最低金利に マイナス金利が影響

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の3月適用金利(融資率9割以下、最頻値)が、史上最低水準の1.25%となった。1月下旬に日本銀行が公表した「マイナス金利政策」によ(続く)
  • フラット35、2月金利は1.48% 9カ月ぶりの低水準

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の2月適用金利(融資率9割以下、返済期間21年以上35年以下、最頻値)が、前月を0.06%下回る1.48%となった。日本銀行の「マイナス金(続く)
  • フラット35金利、1月は1.54% 2カ月ぶりに低下

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の1月適用金利(融資率9割以下、借入期間21年以上35年以下、最頻値)が、前月を0.01%下回る1.54%となった。2カ月ぶりに前月を下回っ(続く)
  • ローン借り換え、変動型が40%で最多 住宅金融支援機構調べ

    総合
     住宅金融支援機構が実施した「2015年度民間住宅ローン借り換えの実態調査」によると、借り換え後の金利タイプは「変動型」が最も多く40.5%に上り、「固定金利選択型」がほぼ同水準の39.3%となっ(続く)
  • 支援機構から「マンションすまい・る債」普及で感謝状 管理協

    総合
     マンション管理業協会は12月21日、住宅金融支援機構が提供する「マンションすまい・る債」の普及に協力したとして、同機構から感謝状を手渡された。「マンションすまい・る債」の募集開始時期な(続く)
  • フラット35、12月適用金利は1.55% 前月と変わらず

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の12月の適用金利(最頻値、融資率9割以下、借入期間21年以上35年以下)が、前月と同値の1.55%となった。前年同月との比較だと0.01%(続く)
  • マンション価格、高騰鮮明に フラット35利用者調査

    総合
     住宅金融支援機構が行ったフラット35利用者調査によると、マンションの平均購入価格が大幅に上昇していることが分かった。  15年度上半期における全国のマンション平均購入価格は、14年度上(続く)
  • フラット35金利、2カ月ぶりに前月下回る 11月は1.55%

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の適用金利が、2カ月ぶりに前月を下回った。11月の適用金利(融資率9割以下、借入期間21年以上35年以下、最頻金利)は、前月を0.04%(続く)
  • 「マンションすまい・る債」の応募、大幅増加 支援機構

    マンション管理
     住宅金融支援機構はこのほど、2015年度におけるマンション管理組合向けの債券「マンションすまい・る債」の積立組合の募集結果を発表した。1口50万円で10万口を募集したところ、9万4312口(前年度(続く)
  • 支援機構、「多様な居住ニーズ対応」の取り組み紹介 国交省の第41回住宅宅地分科会で

    政策
    このほど、第41回住宅宅地分科会を開催した。「多様な居住ニーズの実現」をテーマに、住生活基本計画の見直しに向けた検討を行った。  住宅金融支援機構の首藤祐司理事が、多様な居住ニーズに対(続く)
  • フラット35、10月金利は1.72% 前月比0.05ポイント上昇

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の10月適用金利(最頻値、融資率:9割超、返済期間21年以上35年以下)が、前月と比べて0.05ポイント上回る1.72%となった。3カ月ぶり(続く)
  • フラット35、2カ月連続金利低下

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の9月適用金利(返済期間21年以上35年以下、融資率9割以下、最頻金利)が、2カ月連続前月比低下の1.54%となった。返済期間が20年以(続く)
  • フラット35、8月金利は1.71% 3カ月ぶり低下

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の8月における適用金利(返済期間21年以上35年以下、融資率9割超、最頻値)が、前月を0.03%下回る1.71%となった。3カ月ぶりに前月を(続く)
  • フラット35、金利が2カ月連続上昇 7月は1.61%

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の7月適用金利が、前月を0.07ポイント上回る1.61%となった(最頻値、返済期間21年以上35年以下、融資率9割以下)。上昇は2カ月連続(続く)
  • フラット35、6月適用金利は1.54% 2カ月ぶり上昇

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の適用金利(最頻値、返済期間:21年以上35年以下、融資率:9割)が、6月は1.54%となった。前月の値を0.08%上回り、2カ月ぶりの上昇と(続く)
  • フラット35、3カ月ぶりに金利低下

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の5月の適用金利(融資率9割以下、返済期間21年以上35年以下、最頻値)が、1.460%に低下した。3カ月ぶりに前月を下回った。
  • 「フラット35」申請件数 14年度は横ばい

    政策
     住宅金融支援機構によると、14年度における「フラット35」の申請戸数は、買取型が9万5796戸で前年度比0.7%減と横ばいだった。保証型はすべての取扱金融機関で新規受け付けを休止していて、ゼロだ(続く)
  • 災害復興住宅融資 4年で1万5千件 住宅金融支援機構

    政策
     住宅金融支援機構によると、災害復興住宅融資の申込件数が、11年3月から15年3月の4年間で1万4924件に上った(速報値)。このうち、1万1406件が実行されていて、金額は2002億1110万円となっている。(続く)
  • 住金機構 新理事長に加藤利男氏

    政策
     国土交通省は3月24日、3月31日で任期満了となる住宅金融支援機構・宍戸信哉理事長の後任に加藤利男氏を新理事長に任命すると発表した。4月1日付け。  加藤氏は一橋大商卒、76年建設省採用。都(続く)
  • フラット35金利、3月適用は1.47% 11カ月ぶりに上昇

    総合
     住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の3月適用金利が、前月よりも0.1%上回る1.47%に上昇した(融資率9割以下、返済期間21年以上35年以下)。これまで7カ月連続で前月を(続く)