キーワード:JLL に関連する記事
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JLL、日本とシンガポールでホテル事業で人員強化
不動産サービス大手のJLL(米国シカゴ)は2月24日、日本とシンガポールでアドバイザリー事業とアセットマネジメント事業の人員を強化すると発表した。ホテルズ&ホスピタリティグループが、多様化(続く) -
米フォーチュン誌「世界で最も称賛される企業」にJLLを選出
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)は2月15日、米フォーチュン誌が選出する「世界で最も称賛される企業」に選出されたと発表した。同誌とコーン・フェリー・ヘイグループが上級幹(続く) -
JLL調査、投資市場に弱含みで不動産コロナ回復指標が低下
ジョーンズラングラサール(JLL)は2月14日、新型コロナウイルスの影響を測る独自指標「 JLLリカバリーインデックス」を発表した。それによると、2021年12月の「社会経済インデック(続く) -
JLLリカバリーインデックス、社会経済90ポイント回復も不動産投資市場が大幅下落
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)は12月13日、新型コロナウイルス感染影響からの回復度合いを示す独自の指標「JLLリカバリーインデックス」を発表した。コロナ(続く) -
JLL、21年データセンター投資額は既に過去10年平均の1.8倍
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)は12月8日、データセンター市場の動向を分析した結果をまとめた。「注目を浴びる日本のデータセンター市場」として発表した。急成長する(続く) -
JLL調べ 東京圏の物流施設は空室率上昇、湾岸と内陸で地域差も
ジョーンズラングラサール(JLL)は、2021年第3四半期(7~9月)の物流施設の稼働動向をまとめた。東京圏の期末時点の空室率は2.4%となり、前期との比較で1.6ポイント上昇し、前年比では2.3ポイント上(続く) -
JLL調査、アジア太平洋ホテル投資額を増加予測
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)は11月25日、アジア太平洋地域のホテル投資額が2021年通年で70億ドル(前年比15%増)、22年は通年で90億ドルになると予測した。21年の実績を見(続く) -
JLL調査 東京Aグレードビル空室率上昇、2カ月連続3%台
ジョーンズラングラサール(JLL)はこのほど、10月末時点のオフィスビル市況をまとめた。それによれば、東京Aグレードビルの空室率は3.4%となり、前月比で0.3ポイント上昇した。1年前の同じ月との(続く) -
JLL オフィス空室率Aグレード4年ぶり3%台
ジョーンズラングラサール(JLL)は、第3四半期(7~9月)の東京オフィスビル市況をまとめた。それによれば、Aグレードビルの空室率は9月末時点で3.1%と前期比0.7ポイント上昇した。1年前の同じ時期(続く) -
世界の投資額は29%減 JLL・上期 商用不動産 新型コロナの影響大きく
JLLが8月27日に公表した投資分析によれば、20年上半期(1月~6月)の世界の商業用不動産投資額は前年同期比29%減の3210億ドルとなった。第2四半期(4月~6月)の同投資額は同55%減の1070億ドルを計上(続く) -
JLL、11月末の東京Aグレードオフィス空室率6カ月ぶり上昇
JLLは12月10日、11月末の東京Aグレードオフィスの空室率が前月比0.2ポイント上昇の0.8%と6カ月ぶりに上昇へ転じたと発表した。賃料は月額坪当たり3万9793円(共益費込み)で、同0.2%上昇、前年同月(続く) -
東京Aグレードオフィス空室率は前期比0.15ポイント低下 JLL調べ
JLLは10月9日、19年第3四半期における東京のオフィス市況を公表した。 Aグレードでは、空室率が前期比0.15ポイント低下、前年比0.9ポイント低下の0.6%。2四半期連続で1%を下回った。中心業務(続く) -
19年上半期の日本の商業用不動産投資額は前年並み JLL調べ
JLLは7月23日、19年上半期と19年第2四半期の日本の商業用不動産投資額の速報値を公表した。 同投資額は19年上半期が前年同期比1%減の2兆2270億円(ドル建ては同2%減の202億ドル)。19年第2四半(続く) -
東京Aグレードオフィスの空室率は1%以下に JLL調べ
JLLは7月8日、19年第2四半期の東京のオフィス市況を公表した。 Aグレードの空室率は前期比0.2ポイント低下の0.8%で、前年比では1.2ポイントの低下となった。新宿と渋谷を含むサブマーケットで(続く) -
東京Aグレードオフィス空室率は3カ月連続で1.0% JLL調べ
JLLは6月10日、19年5月末の東京Aグレードオフィス市況を公表した。 空室率は前月比横ばい、3カ月連続で1.0%を計上。前年比では2.2ポイントの低下となった。 賃料(月額坪あたり。共益費込み(続く) -
第1四半期の日本の商業用不動産投資額は1兆2070億円に JLL調べ
JLLは5月27日、19年第1四半期の日本の商業用不動産投資額を公表。同投資額は前年同期比17%減、前期比32%増の1兆2070億円を計上した。 同投資額は18年第4四半期に続いて2期連続で前年同期を下(続く) -
銀座の1階賃料は10四半期ぶりの上昇で28万円に JLL調べ
JLLは1月30日、銀座の中央通りや表参道を対象に、18年第4四半期における東京プライムリテール市場の動向を発表した。 1階の賃料(月額、坪当たり)は銀座で前期比1.8%上昇の28万円で、10四半期(続く) -
1ー9月期の日本の商業用不動産投資額(確報)は3兆937億円に JLL調べ
JLLは11月19日、18年1-9月期の日本の商業用不動産投資額(確報)を発表した。 同投資額は前年同期比5%増の3兆937億円(ドル建ては同7%増の282億ドル)を計上した。18年第3四半期の投資額では、同1(続く) -
JLL「JPPD2016年第2四半期」 オフィス賃料は東阪ペース減速
総合不動産サービス大手のJLLは調査レポート「ジャパンプロパティダイジェスト(JPPD)2016年第2四半期」を発表した。 オフィス、リテール、ロジスティクス、ホテル市場での市況、需給や空室状(続く) -
JLL 世界の不動産投資額、高水準に 確報・15年第1四半期
JLLがまとめた投資分析レポート(2015年第1四半期、確報)によると、世界の商業用不動産投資額は前年同期比6%増の1550億ドルだった。4月中旬の速報発表値(1480億ドル)よりも増加した。第1四半期の(続く)