2021年12月22日ニュース
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茨城・古河にマルチテナント型「プロロジスパーク古河4」を起工
プロロジスは12月22日、茨城県古河市にマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク古河4」の起工式を行った。同施設は同社が開発を進める「プロロジス古河プロジェクト フェーズ2」における1棟目となる。 同施(続く) -
森トラ、サステナ推進ビジョンを策定
森トラストグループは、サステナビリティ推進ビジョンを策定した。「まちづくりから みらいづくりへ」をスローガンに持続可能な社会の実現とわくわくするような未来の創造を目指すとしている。 同社グループ(続く) -
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ESRが神奈川県と協定締結、物流施設スペースを広域物資輸送拠点に
物流施設開発のESR(東京都港区、スチュアート・ギブソン社長)は、神奈川県の協⼒要請に基づいて同県内のESRの物流施設内を広域物資輸送拠点として提供する。「災害時における広域物資輸送拠点の開設等に関する協定書(続く) -
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ムーディーズ、投資法人の格付で「JEI」安定的、「JMF」ネガティブ
格付け大手のムーディーズ・ジャパンは12月20日、ジャパンエクセレント投資法人(JEI)と日本都市ファンド投資法人(JMF)の格付けを発表した。JEIの格付けは「引き続き安定的」とし、JMFは「引き続きネガティブ」とした(続く) -
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ポイント申請受付は累計33.4万戸に グリーン住宅P制度
国土交通省は12月17日、21年11月末時点のグリーン住宅ポイント制度の実施状況を公表した。それによると、累計のポイント申請受付状況は、新築19万3499戸(11月単月は4万6346戸)、既存1184戸(同292戸)、リフォーム13(続く)