賃貸・管理

日管協フォーラム2025 過去最多の3300人参加 現場力とつながり強化へ

 賃貸住宅管理の〝次〟を切り拓く――。日本賃貸住宅管理協会(日管協、塩見紀昭会長)は11月11日、東京都港区の明治記念館で「日管協フォーラム2025」を開催した。昨年に続く対面・ハイブリッド開催で、参加申し込みは過去最多の3314人(743社)に達した。同協会はコンセプトワード「快適な暮らし心地をつくる。」の策定・周知強化により、業界の認知度向上や人材獲得促進に注力している。

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