総合
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記者が解説 住宅新報web週刊ニュース記事(11/2〜11/9)
・「セキュリティ・トークン」第三勢力なるか 不動産投資にデジタル化の波 ・野村不HD、都と木材利用で協定 芝浦再開発で活用 ・全国のマンション新築供給、首都圏以外は大幅減少 1週間のランキング・(続く) -
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商業不動産デジタル化支援で12億円調達 COUNTERWORKS
商業施設のオンラインリーシング支援SaaS「SHOPCOUNTER Enterprize」や、ポップアップストアの出店支援プラットフォーム「SHOPCOUNTER」を運営するCOUNTERWORKS(東京都目黒区)は、事業が安定的に推移している段階(続く) -
エスカレーター広告で収益化を支援 UDエスカレーター
UDエスカレーター(東京都新宿区)は、エスカレーターを視認性の高い「広告媒体」として活用するサービスを提供している。エスカレーターの手すりベルトにユニバーサルデザインを施した特殊シート「UDベルト」を貼り(続く) -
新卒の家賃6万円以上7万円未満が最多 KG情報
KG情報(岡山市北区)が運営する「賃貸スタイルコラム」は、東京近郊在住の20代から30代の新卒社会人の男女378人を対象として2023年7月に実施した、現在居住中もしくは住もうとしている物件の家賃調査の結果をまとめ(続く) -
EV充電器の設置普及で岩手銀行と協業 ENECHANGE
ENECHANGE(エネチェンジ、東京都千代田区)は、岩手銀行(岩手県盛岡市)とのビジネスマッチングにより、ENECHANGE提供の電気自動車(EV)向け充電器「EV充電エネチェンジ」の設置拡大に関して協業を始める。 同県(続く) -
愛犬家の人気エリア第1位は「赤坂」 GA technologies
GA technologies(東京都港区)グループのRENOSY PLUS(同住所)が首都圏の物件を中心に運営する高級賃貸仲介サービス「Modern Standard」は、11月1日の「犬の日」に合わせ、2022年8月から2023年7月に実際に同社が問い(続く) -
郊外住宅地での空中配送ロボ活用へ連携協定 パナHD、東急、UR
パナソニックホールディングス、東急、都市再生機構(UR都市機構)は11月18日、郊外住宅地における空中配送ロボット技術を活用した新たな配送サービスの実証実験を開始する。同実証実験を踏まえた持続可能な街づくり(続く) -
売買問い合わせ機能にChatGPTを搭載 pptc
property technologies(東京都渋谷区)は、直接買い取りの仕組みを持つ同社運営の「ⅰBuyer」(アイバイヤー)プラットフォーム「KAITRY」(カイトリー)のLINE公式アカウントで使えるAI(人工知能)チャット機能に、米国(続く) -
防犯・防災・見守りで通信機能付き街灯を設置 ギガプライズ
Secual(東京都渋谷区)と、ギガプライズ(東京都渋谷区)は、次世代型の街灯「Secual Smart Pole」(セキュアルスマートポール)を、ギガプライズグループのLTM(東京都渋谷区)が企画・開発・運営する複合施設「LIVINGTO(続く) -
電子取引サービスを東京ガスリノベにテスト提供 PICK
PICK(東京都目黒区)は、同社で展開する不動産電子取引サービス「PICKFORM」を、東京ガスリノベーション(東京都品川区)向けにテスト提供を始めた。 東京ガスリノベーションは現在、マンションの買取再販事業を(続く) -
セキュリティとコミュニケーションを連動 LiveSmart・セコム
LiveSmart(東京都港区)と、セコム(東京都渋谷区)は、セコムがセキュリティサービスを提供する賃貸物件を対象に、入居者とのコミュニケーションを円滑化する新たなツールを共同開発し、提供を始めた。 2023年1(続く) -
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9月の中古マンション価格ランキング ワンノブアカインド
不動産テックサービスを展開するワンノブアカインド(東京都港区)は、同社運営のマンション情報サイト「マンションレビュー」の保有データを基にして、2023年9月の全国市区町村の「中古マンション相場」の調査結果(続く) -
工事・メンテ情報連携ツールがIT導入補助金対象に ARTISAN
ARTISAN(東京都渋谷区)は、工事・メンテナンス会社向けに同者が提供する現場情報の連携ツール「現場Hub」が、経済産業省が推進する「IT導入補助金」の対象ツールに認定されたと発表した。 同ツールは、写真や(続く) -
建築確認申請の遵守事項の自動判定で実証実験 mign
mign(東京都荒川区)は、横須賀市(上地克明市長)と、戸田建設(東京都中央区)の協力を得て、建築確認申請時に遵守すべきルールを自動で判定するシステムの実証実験に着手した。早期の実用化に向けて開発を推進してい(続く) -
不動産業務でのAIの活用を解説 不動産テック協会
不動産テック協会(東京都渋谷区)のAI活用推進部会は、第3回会合を東京都内で開催した。不動産業界でも、業務の効率化や利益創出の機会を得られるよう、AI(人工知能)技術を用いたツールやサービスが普及している。(続く) -
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リバースモーゲージの保証事業で多摩信用金庫と提携 And Doホールディングス
ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス(東京都千代田区)は11月1日、連結子会社のフィナンシャルドゥ(大阪府大阪市)が多摩信用金庫(東京都立川市)と提携し、同金庫の「たましんリバ(続く) -
電子看板AIロボットを販売開始 スマートロボティクス
スマートロボティクス(東京都千代田区)、ステラリンク(東京都千代田区)、マクニカ(横浜市港北区)の3社は共同で、デジタルサイネージ(電子看板)ロボット市場に事業参入した。 羽田エアポートガーデン(東京都大(続く) -
記者が解説 住宅新報web週刊ニュース記事(10/27〜11/1)
・3Dプリンター住宅で損害保険を提供 セレンディクス ・就任インタビュー イタンジ 新・代表取締役社長執行役員CEO・永嶋章弘氏 ・大和ハ、24年4月にTRDホームズを完全子会社化 1週間のランキング・ト(続く) -
IoTでトイレの空室状況を確認可能に アクセルラボ・相鉄
アクセルラボ(東京都新宿区)は、同社提供のIoTエンジン「alie+」(アリープラス)を活用したIoT機器を用いて、トイレの空室状況をスマートフォンで確認できるサービスの実証実験を、相模鉄道(横浜市西区)と共同で始(続く) -
AI電話とコミュニケーションツールを連携 RevComm・Foonz
RevComm(レブコム、東京都渋谷区)は、AI(人工知能)技術を活用した同社で提供する音声解析AI電話「MiiTel」(ミーテル)と、Foonz(横浜市西区)が提供するコミュニケーションプラットフォーム「ソクコム」との機能連携(続く)