マンション・開発・経営
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明石海峡大橋望む分譲350戸着工 JR西プと三菱レジ
住宅新報 9月10日号 お気に入りJR西日本プロパティーズと三菱地所レジデンスが共同開発する新築分譲マンション「プレディア神戸舞子レジデンス」(神戸市垂水区、完成予想図)が着工した。竣工は2026年6月下旬を予定。 山陽電気鉄道本線「舞(続く) -
GMK代表取締役社長 齋 藤 諭 最終回 持続可能なまちづくりに向けて 国土強靱化は百年に一度の好機 まちづくりのすすめ 考 察再開発
住宅新報 9月10日号 お気に入り5回の連載で戦後のまちづくりの変遷をたどりながら、今日の深刻な都市問題を考察してきた。最終回では、今後目指していく「持続可能なまちづくり」の方向性を示すと共に今後を展望する。 ◇ ◇ ◇ 戦後(続く) -
増え続ける入居待機者 リブラン 防音マンション「ミュージション」6000人を突破
住宅新報 9月10日号 お気に入り同社がピアノやギターなど夜間でも楽器演奏可能な賃貸マンション「ミュージション」シリーズを始めたのは24年前。当初は自社開発による供給だったが、最近では地主の土地活用によるものが増えている。首都圏を中心(続く) -
長谷工コーポ 東京・羽村に物流施設 初の単独開発
住宅新報 9月10日号 お気に入り長谷工コーポレーションはこのほど、物流施設「長谷工羽村ロジスティクスセンター」(東京都羽村市)の竣工を発表した。物流施設について同社はこれまでJVによる開発や設計・施工での取り組み実績を重ねてきた。単独(続く) -
名古屋で物流施設中部圏第1弾 日鉄興和不
住宅新報 9月10日号 お気に入り日鉄興和不動産は9月2日、物流施設「(仮称)ロジフロント名古屋みなと」(愛知県名古屋市)を、トヨタホームとの共同事業として着工したと発表した。「ロジフロント」シリーズとして中部圏第1弾となる。25年11月末の(続く) -
事業承継支援で中野区の2物件取得 トーセイ
住宅新報 9月10日号 お気に入りトーセイは、東京都中野区所在の不動産を保有する事業会社の事業承継支援を行い、同事業会社が保有する不動産合計2物件を取得したと発表した。店舗併設の集合住宅と駐車場の2物件で、売り上げ想定額は約36億円。い(続く) -
横浜で複合賃貸レジ スモールオフィスも サンケイビル
住宅新報 9月10日号 お気に入りサンケイビルはこのほど、「(仮称)横浜市中区弁天通 複合賃貸レジデンス計画」の開発に着手した。賃貸レジデンスブランド「ルフォンプログレ」として開発する。地上14階建てで、1~5階がスモールオフィス(16区画)、6(続く) -
ベトナムで分譲住宅第1弾の起工式開催 コスモスイニシア
住宅新報 9月10日号 お気に入りコスモスイニシアはこのほど、ベトナムのホーチミン市近郊ビンズオン省ディーアン市で、分譲住宅開発事業第1号物件「ティーティーアビオ」の起工式を開催した。現地不動産ディベロッパーのティーティーキャピタル(続く) -
森本氏が優勝 全住協ゴルフ同好会
住宅新報 9月10日号 お気に入り全国住宅産業協会のゴルフ同好会(桃野直樹会長)は9月4日、富士桜カントリー倶楽部(山梨県南都留郡富士河口湖町)で115回目のコンペを開催した。当日は70人が参加し、グッドコムアセット常務取締役の森本周大郎氏(グ(続く) -
廣田 信子の紙上ブログ No.431 マンション管理応援歌 台風10号でマンションの夏祭りも大変
最強クラスに近い台風10号の迷走・停滞により大きな影響を受けました。何よりびっくりしたのは、台風から遠く離れた地域でも大気の状態が不安定になり、広い範囲で記録的な大雨となったことです。新幹線も止まり、(続く) -
野村不動産 在宅避難仕様を全面導入 10月以降設計の「プラウド」に
住宅新報 9月10日号 お気に入り野村不動産は、「住まいの防災」をコンセプトに在宅避難に備える提案として「見せる防災・しまう防災」を断続的にマンションに導入してきたが、今年10月以降に設計を始める新築分譲マンション「プラウド」シリーズ(続く) -
スマホタッチで入退館 賃貸オフィスに初導入 東京建物
住宅新報 9月10日号 お気に入り東京建物は9月2日、オフィスワーカーのスマートフォンにデジタルセキュリティーカードを付与し、スマホによるタッチ方式で入退館・入退室が可能となるシステムの導入を決定した。 スマホを使った入退館では、(続く) -
三井不がリニューアル着工 旧そごう川口に100店舗
住宅新報 9月3日号 お気に入り三井不動産はこのほど、2021年に閉館した旧そごう川口店建物(埼玉県川口市)のリニューアル計画として、「(仮称)川口駅前商業施設計画」(完成予想図)を着工した。2025年春に開業の予定。 旧そごう川口店建物の(続く)