住まい・暮らし・文化
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5月にガーデニング開講 町田ひろ子アカデミー
住宅新報 3月1日号 お気に入り町田ひろ子アカデミーは5月から17年3月までの日程でガーデニングプランナー科を開講する。和のもてなしがデザインされたガーデンづくりを学ぶ。主なカリキュラムは、ガーデン計画の手法と進め方、製図基礎、植栽、(続く) -
人事 旭化成
住宅新報 3月1日号 お気に入り(4月1日) 社長兼社長執行役員(代表取締役兼専務執行役員)小堀秀毅▽取締役兼常任相談役(社長兼社長執行役員)浅野敏雄▽取締役兼旭化成ホームズ(株)相談役(代表取締役兼副社長執行役員)平居正仁 旭化成建材 (4月1(続く) -
人事 大和ハウス工業
住宅新報 3月1日号 お気に入り(3月1日) つくば支社長(厚木支社長)志保達郎▽埼玉支社長(埼玉西支社長)藤田信二▽埼玉西支社長、埼玉西支社流通店舗事業部長石野信治▽横浜支社副支社長解く、横浜支社流通店舗事業部統括事業部長神木正彦▽厚木支社(続く) -
新刊紹介 グッドパートナーと出会って納得のマイホームを手に入れた11のストーリー
住宅新報 3月1日号 お気に入り「あなたはひとりでマイホームを買えますか?」。多くの人がマイホーム購入に対して抱く様々な問題を解決してくれるのが、親身に相談に乗ってくれるよきアドバイザーの存在だ。マイホームの購入は常に不安や悩みを(続く) -
マイホームの取得法 一般市民対象に講座 明海大学不動産学部
住宅新報 3月1日号 お気に入り明海大学不動産学部は3月8日、一般市民を対象にしたシンポジウム「基礎から学ぶマイホーム取得講座――安心して夢をかなえる勉強会」を開く。会場は東京・水道橋にある「すまい・るホール」(住宅金融支援機構本店1階(続く) -
読み解く目線 (3) 中古市場活性化と空き家 〝東京砂漠〟から抜け出す
国の住宅政策をまとめた住生活基本計画(全国計画)が近く改定される。平成37(25)年までの新計画には、「急増する空き家の活用・除却の推進」が盛り込まれる。具体的な成果目標としては、平成25(13)年調査時点で318(続く) -
記者おすすめ 今宵も一献 (3) 割烹「四季瀬戸の味たにた」(松山・二番町)
五木ひろしが唄う「夜明けのブルース」の舞台である愛媛県松山市の繁華街「二番町」にある。「トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース」。 先代から数え(続く) -
東松島市避難施設を着工 住友林業
住宅新報 2月23日号 お気に入り住友林業はこのほど、木造2階建て延べ床面積約832m2の防災避難施設を宮城県の東松島市本庁舎の敷地内で着工した。市が防災施設の建築を計画していたもので、「木」の特徴を生かした同社の提案が採択されていた。平(続く) -
ご当地言葉でもてなし ヒト型ロボットを導入 住友不、注文住宅で
住宅新報 2月23日号 お気に入り住友不動産は1月から注文住宅のモデルハウスの一部にソフトバンクロボティクスが開発・提供するヒト型ロボット「Pepper(ペッパー)」を導入したが、このほどご当地言葉での顧客案内を開始した。 導入したのは(続く) -
NTT都市 〝つなぐプロジェクト〟始動 サ高住とマンション一体開発
住宅新報 2月23日号 お気に入りNTT都市開発はサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)と通常の分譲マンションを隣接させて一体開発する〝つなぐTOWNプロジェクト〟を始めた。分譲マンションの入居者もサ高住と同様の生活支援サービスを享受できるの(続く) -
住宅生産振興財団 松本浩専務理事に聞く 住まいまちなみコンクール 経年浅い戸建て団地が健闘 〝農〟が育むコミュニティ
住宅新報 2月16日号 お気に入り――これまでのコンクールの経緯と実績をお願いします。 当財団では昭和58年に国土交通省のまちづくり月間の一環として、このコンクールの前身となる「住まいまちづくり設計競技」をスタートした。22年間にわたっ(続く) -
住団連・注文住宅業況指数 購買意欲低下、楽観できず
住宅新報 2月16日号 お気に入り住宅生産団体連合会(会長・和田勇積水ハウス代表取締役会長兼CEO)は、住宅営業責任者を対象にした住宅業況調査報告をこのほど発表した。それによると、15年10~12月期における戸建て注文住宅の受注実績指数(7~9月(続く) -
スウェーデンハウス 千葉県で初のサ高住 高断熱、高気密が健康長寿に
住宅新報 2月16日号 お気に入りスウェーデンハウスは、初めての受注となったサービス付き高齢者向け住宅「大多喜ガーデンハウス」が千葉県夷隅郡大多喜町でこのほど完成したと発表した。医療法人川崎病院が事業主となるこのサ高住は、木造2階建(続く)