マンション・開発・経営
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森ビル、虎ノ門ヒルズ隣接地で超高層3棟
森ビルはこのほど、14年に竣工した大型複合ビル「虎ノ門ヒルズ」(東京都港区虎ノ門)の隣接地で、新たに超高層ビル3棟を建設すると発表した。オフィスや住宅、ホテル、商業施設、バスターミナルなどが整備され、い(続く) -
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大京穴吹不、関西で初の一棟リノベ
大京穴吹不動産はこのほど、関西エリアで初となる一棟リノベーションマンション「グランディーノ西宮 悠学の邸」を供給する。5月14日から、棟内モデルルームをオープンする。グランディーノシリーズは、今回で3棟(続く) -
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3月、首都圏新築マンション 供給が前年比4割減少
不動産経済研究所の調査によると、首都圏における3月の新築分譲マンションの供給戸数は2693戸で、前年と比べて39.6%減少した。これで4カ月連続の前年比減となった。すべてのエリアで減少した。初月契約率は67.6%((続く) -
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女性活躍で行動計画 近鉄不動産
近鉄不動産はこのほど、女性活躍推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した。計画期間は2016年4月から2021年3月末までの5年間。「新卒採用における女性社員比率35%以上」などを目標として掲げている。 -
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新日鉄興和不、日本橋で建て替えビル着手 駅と接続
新日鉄興和不動産はこのほど、東京都中央区日本橋一丁目で開発を進めている「(仮称)日鐵日本橋ビル建替計画」に着手し、地鎮祭を行った。 同計画では、同社の自社保有物件である「日鐵日本橋ビル」(2014年7月解(続く) -
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タイで分譲会社設立 現地AP社と合弁で
三菱地所レジデンスはこのほど、タイ・バンコクで日本企業としては初めて、分譲マンション事業を継続的に行う合弁会社「Premium Residence(プレミアムレジデンス)」を、現地ディベロッパーのAP社と設立した。年間3(続く) -
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新日鉄興和不、中規模ビル開発に注力
新日鉄興和不動産は、中規模ビル開発に注力していく。現在4カ所で事業を進めており、床面積換算だと5万坪が進行中だ。今夏にも第1号案件に着手する。 都心3区を中心に、建て替えニーズの高いエリアで(続く) -
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総合地所、白岡ニュータウンで「コミュニティ」テーマの戸建て街区
総合地所はこのほど、約30年間開発を続けている「白岡ニュータウン」(埼玉県白岡市)において、新しいコンセプトの戸建て街区「リフレの杜『コミュニティガーデン街区』」(5区画)の販売を始める。 建築家・藤村(続く) -
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一般・シニア向けを一体開発 武蔵浦和で全776戸 新日鉄興和不、コスモス
新日鉄興和不動産とコスモスイニシアはこのほど、三菱商事、三菱地所レジデンスと共同で進めている埼玉県武蔵浦和駅前の大規模複合再開発プロジェクト「武蔵浦和SKY&GARDEN」全776戸を竣工した。3月下旬から入(続く) -
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新日鉄興和不 「大街区促進」で保有地活用 更なる高度利用可能に
新日鉄興和不動産とパーク24はこのほど、新日鉄興和不動産が保有する西五反田二丁目の敷地について、パーク24の新本社とサービス提供拠点の建設予定地として事業用定期借地権を設定することを合意した。品川区の「(続く) -
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コスモスイニシア、草加の新築マンションが「子育て認定」取得
コスモスイニシアはこのほど、埼玉県草加市で開発中の分譲マンション「イニシア草加高砂」(総戸数47戸)が、「埼玉県子育て応援マンション」の認定を受けたと発表した。草加市内で初の認定物件となる。 物件概要(続く) -
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分譲マンション6カ月ぶり増 国交省、2月着工
国土交通省の調べによると、2016年2月の新設住宅着工戸数は7万2831戸だった。2カ月連続で増加した。分譲住宅と貸家の増加が寄与した格好で、特に分譲マンションは6カ月ぶりの増加となった。季節調整年率換算値は97(続く) -
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溜池山王駅直結の大規模ビル、名称「赤坂インターシティ AIR」に
新日鉄興和不動産が事業協力者および参加組合員として参画している「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」の施設名称が、「赤坂インターシティ AIR(エア)」に決定した。同社の大規模複合型オフィスビルのフラッ(続く) -
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横浜駅徒歩6分で大規模マンション「ブランズ横浜」 東急不、東神
東急不動産と東神開発は4月2日、横浜市の横浜駅徒歩6分の場所で開発中の新築マンション「ブランズ横浜」のモデルルームをグランドオープンする。 総戸数は210戸で、横浜駅徒歩10分未満の場所における200戸以(続く) -
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プロポライフ、目黒に新築マンション用地取得
プロポライフはこのほど、同社6棟目となる新築マンション開発用地を東京都目黒区碑文谷で取得したと発表した。 東急東横線学芸大学駅徒歩10分、都立大学前徒歩11分の場所。敷地面積412平方メートル、地上6階(続く) -
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モリモト、賃貸開発を再開 「イプセ」シリーズ
モリモトはこのほど、賃貸マンション開発事業を再開した。東京都大田区のJR京浜東北線ほか各線蒲田駅から徒歩9分の場所に、地上7階建て・総戸数58戸の「イプセ蒲田III」を竣工した。今後も年間2~3プロジェクトを(続く) -
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MID都市、野村不、パナ 神奈川・辻堂で大規模マンション
MID都市開発、野村不動産、パナホームの3社は、神奈川県茅ケ崎市のJR辻堂駅西口エリアで進む大規模複合開発エリア内で「(仮称)湘南辻堂マンションプロジェクト」を手掛ける。 総開発面積約2万6000平方メートル(続く) -
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長谷工グループ、シニア事業を再編 経営強化へ
長谷工グループは4月1日以降、グループ内のシニア事業を再編し、持ち株会社である「長谷工シニアホールディングス」の傘下に事業会社を連ねる体制とする。シニア事業全体としてより強固な経営体制を構築することが(続く) -
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「木密解消」で新築マンション 品川区の駅前に竣工 地所レジ・不燃公社
三菱地所レジデンスと首都圏不燃建築公社はこのほど、東京都品川区の東急大井町線荏原町駅から徒歩1分の場所で開発していた新築分譲マンション「ザ・パークハウス品川荏原町」(18階建て・住宅戸数55戸)を竣工した(続く) -
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名古屋「錦二丁目計画」を着工 三菱地所、積水ハ
三菱地所はこのほど、積水ハウスと共同で進めている名古屋市中区錦二丁目の再開発プロジェクト「(仮称)錦二丁目計画」を着工した。オフィスビルの開発と、栄・伏見エリアの活性化プロジェクト。 敷地面積は4581(続く)