総合
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不動産証券化協会 18年度の税制改正要望と制度改正要望を決定
不動産証券化協会は7月14日に第95回理事会を開催し、18年度の税制改正要望と制度改善要望を決定した。税制についての要望項目は、土地の固定資産税と都市計画税について、現行の負担調整措置と条例減額制度の延長(続く) -
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森トラスト他 最高級ホテル「エディション」が日本初進出
森トラストは、マリオット・インターナショナルと同社グループの最高級グレードに位置づけられるラグジュアリーライフスタイルホテルブランド「EDITION(エディション)」を日本で初めて誘致することに合意した。「(続く) -
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トーク「ストック活用」20日ライブ中継 不動産流通推進センター
不動産流通推進センターは7月20日午後3~4時半、東京・千代田区の永田町GRID・B1階SPACE0で、トークセッション「ストック活用コンサルティングが明日を創る」を開催し、会場の様子をライブ中継する(https://youtu.(続く) -
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介護離職ゼロへ 大京グループが支援策
大京グループはこのほど、社員が仕事と介護を両立できるように支援策を始めた。家族も含めて24時間365日利用できる「介護相談ほっとライン」を開設すると共に、「仕事と介護の両立支援ハンドブック」を作成した。(続く) -
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三菱地所 BTS型物流施設「ロジクロス神戸三田」竣工
三菱地所は、兵庫県神戸市北区で開発を進めていたBTS型(テナントの要望を取り入れた専用施設)物流施設「ロジクロス神戸三田」を6月19日に竣工させた。近畿の大手流通グループである株式会社さとうの専用施設となる(続く) -
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国交省事務次官に毛利信二氏
石井啓一国土交通大臣は4日、事務次官に毛利信二国土交通審議官を起用する人事を発表した。土地・建設産業局長には田村計大臣官房総括審議官、住宅局長には伊藤明子大臣官房審議官(住宅局担当)など、主要幹部の人(続く) -
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3カ月ぶりの減少 5月・新設住宅着工戸数 国交省
国土交通省が発表した17年5月の新設住宅着工戸数は7万8481戸だった。前年同月比0・3%減で、3カ月ぶりの減少となった。持ち家と貸家は増加したが、分譲住宅が先月の増加から再び減少した。 -
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17年路線価、銀座・鳩居堂前が過去最高額に
国税庁は7月3日、相続税、贈与税にかかわる土地等の評価額の基準となる路線価を発表した。それによると、東京都中央区銀座5丁目の銀座中央通り、通称「鳩居堂」前の価額が1平方メートル当たり4032万円、前年比26.0(続く) -
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従業員に新たな健康指標導入 レオパレス21
レオパレス21は、従業員の健康維持・増進で健康宣言し、新たな健康指標「健康年齢」とICT(情報通信技術)を使ったウェブサービス「PepUp(ペップアップ)」を導入した。 「健康年齢」は、血圧や肝機能など一般的(続く) -
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住宅リフォーム受注高は16年度5.6兆円 国交省
国土交通省の建築物リフォーム・リニューアル調査で、16年度の受注高は15兆7177億円となり、前年度比で31・6%増となることが分かった。このうち住宅に係る工事は5兆5819億円で、前年度比は37・6%増となった。 -
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UR都市機構 2つの「フォト&スケッチ展」で作品募集
UR都市機構は昨年度に引き続き「東日本大震災 復興フォト&スケッチ展2017」「UR賃貸住宅『暮らしと。』フォト&スケッチ展2017」の2つで作品を募集する。応募期間は7月1日から9月30日まで。問い合わせ先は(続く) -
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ソニーと共同でシンガポールに保険合弁会社 スターツ
スターツコーポレーションの子会社スターツ証券は、ソニー生命保険のシンガポール現地法人と共同出資し、来店型乗合保険代理店事業を含む合弁会社を設立する。 住宅ローンや不動産、相続などの業務に加え、生(続く) -
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石川県と連携して移住者を支援 レオパレス21
レオパレス21は、石川県庁と連携して同県内への移住を支援するため、「いしかわ移住パスポート」(愛称:Iパス)制度に協賛する。 移住希望者や移住者は、Iパスを申請取得した後、同制度の賛同企業から移住に掛(続く) -
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無垢材リノベのグッドルーム、オフィス専門サイトを開設
リノベーション賃貸に特化した物件情報サイト「グッドルーム」を運営するグッドルーム(東京都渋谷区、小倉弘之社長)はこのほど、新たにオフィス版サイト「グッドオフィス」を開設した。「暮らすように働く」(続く) -
神奈川県内売上高4年連続1位 ウスイホーム
ウスイホーム(神奈川県横須賀市)は、帝国データバンクの調査で、神奈川県内の不動産代理・仲介業者の分類で4年連続売上高1位になったと発表した。同社ではポリシーに「+U(プラスユー)」を掲げ、「住まいに感動を、(続く) -
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3D作成ソフトを機能強化 2DCADデータにも対応 シェイド3D
3Dソフトの開発・販売を手掛けるシェイド3D(東京都台東区、笹渕正直社長)は7月14日、統合型3D作成ソフト「シェイド3D」に新たな機能を追加した「シェイド3D ver・17」を発売する。 同ソフトは3DCGから3Dプリン(続く) -
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所有者不明土地は面積換算でほぼ九州並みに 不明土地研究会
元岩手県知事の増田寛也東京大学公共政策大学院客員教授を座長とする所有者不明土地問題研究会は6月26日に研究に関する中間整理を行い、全国での土地の所有者不明率は約20%にのぼるとした。これは九州の土地面積と(続く) -
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三菱地所 アジア・オセアニアで不動産ファンド運用事業に進出
三菱地所は、アジア・オセアニア地域(汎アジア)で不動産ファンド運用事業を展開する。同事業推進のため、汎アジアで不動産ファンド運用事業を展開するCLSA Real Estate Partners社と、汎アジアコアプラス型ファン(続く) -
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女性活躍の取り組みに厚労省が認定 大東建託G
大東建託グループのLPガス供給会社・ガスパルは、厚生労働大臣から「女性活躍推進法」に基づく「えるぼし」企業として、2段階目(2つ星)の認定を受けた。 同社は、キャリア形成とライフイベントの両立支援制度(続く) -
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相続支援コンサル講習の受講受付7月31日まで 日管協
日本賃貸住宅管理協会は、認定試験を前に、相続支援コンサルタント講習の受講申し込みを7月31日まで受け付けている。全国10地域で開講し、各会場いずれも、申し込み先着順の受け付けとなる。 同コンサルタン(続く)