総合
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日本最大級の住宅総合展示会 東京ビッグサイトで6月8日から
日本最大級の住宅総合展示会「住スタイルTOKYO2017」が6月8日から11日までの4日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。各日とも午前10時から午後5時まで。 同展示会は「新築スタイル」「リフォーム&(続く) -
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アルペンスキーヤーの新井選手をスポンサーサポート エイブル
エイブル&パートナーズは、アルペンスキーのナショナルチームメンバーの新井真季子選手(日本保育サービス所属)の個人スポンサーとして、サポートすることを決めた。今後、新井選手は、エイブルのロゴ入り競技(続く) -
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大手50社建設受注 3月は2・3兆円 国交省調べ
国土交通省が発表した大手50社対象の「建設工事受注動態統計調査」によると、17年3月の受注総額は2兆3672億円で、前年同月比は1・1%増と、4カ月連続で増加した。 そのうち民間工事は1兆5598億円(同2・4%増)で先(続く) -
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フラット35の取り扱いシェアが7年連続ナンバー1 アルヒ
アルヒはこのほど、16年度の実績でフラット35の取り扱いシェアが7年連続で1位となったと発表した。 フラット35は、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供している長期固定金利の住宅ローン。16(続く) -
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グアム島のホテルにエグゼクティブ専用フロア新設 レオパレス21
レオパレス21は、グアム島で所有するリゾート施設レオパレスリゾートグアム内のレオパレスホテル内にエグゼクティブ専用フロア「メダリオンフロア」を新設し、オープンした。ゴールドとシルバーを基調とした4タイ(続く) -
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前月減から増で7・5万戸 3月・新設住宅着工戸数 国交省
国土交通省の調べで、17年3月の新設住宅着工戸数は7万5887戸だった。前年同月比0・2%増で、前月の減少から再びの増加となった。持ち家が減少し、貸家は増加。分譲住宅ではマンションが減り、戸建ては増加している(続く) -
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週刊住宅新聞社が事業停止
帝国データバンクによると、不動産専門紙「週刊住宅」を発行する週刊住宅新聞社(東京都新宿区、長尾睦子社長)が5月1日事業を停止した。今後、自己破産を申請する見通しとしている。負債は約2億5000万円。 &nb(続く) -
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新設住宅着工戸数、16年度は97万戸 国交省
国土交通省の調べによると、16年度の新設住宅着工戸数は97万4137戸だった。前年比は5・8%増で2年連続の増加。08年のリーマンショック後は、12年度に次いで2番目に高い数字となった。 地域別に見ると首都圏が34(続く) -
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マンション47カ月連続上昇 1月の不動産価格指数 国交省
国土交通省はこのほど、17年1月の不動産価格指数(住宅)をまとめた。IMF(国債通貨基金)などによる国際指針に基づき、不動産市場価格の動向を表すものとして、同省が作成したもの。 10年平均を100とした全国の住(続く) -
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ビル市場動向調査 都心の大規模ビル、18年と20年に高水準
森ビルは4月25日、「東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査2017」を発表し、東京23区の供給量は18年と20年に高水準となることが分かった。 同調査によると、今後5年間(17~21年)の年平均供給量は103万平米(続く) -
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17年全国都市緑化祭を実施 国交省
国土交通省は4月26日に、「第33回全国都市緑化よこはまフェア」の中心的行事として17年全国都市緑化祭を行う。都市緑化の推進を図り、緑豊かな潤いのあるまちづくりを目的とするもの。午前10時から記念式典、午前1(続く) -
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観光地の魅力創造支援で17年度の9地域を選定 観光庁
観光庁は「地域資源を活用した観光地魅力創造事業」の17年度の支援地域を選定した。滞在コンテンツの充実や強化、地元での消費拡大に関する事業などに対して、総額の2分の1以内の金額を、予算の範囲内で負担する。(続く) -
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フラット35の1~3月実績発表 住宅金融支援機構
住宅金融支援機構による「フラット35」の17年1月から3月までの実績が発表された。 買取型は申請戸数2万9290戸(前年同期比16・7%減)、実績戸数2万6683戸(同10・6%増)で、実績金額は7607億124万円(同12・3%増)。(続く) -
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検索サイトでリフォーム団体加入事業者をマーク表示 住まいづくりナビC
一般財団法人住まいづくりナビセンターは、リフォーム事業者検索サイト「リフォーム評価ナビ」を運営している。このほど登録事業者について、4月19日から国土交通省の住宅リフォーム事業者団体登録制度に基づく登(続く) -
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自民党 「所有者不明土地等に関する特命委員会」を発足
自由民主党は4月18日に「所有者不明土地等に関する特命委員会」を発足させた。委員長は野田毅衆議院議員。同党では、これまで「所有者不明土地問題に関する議員懇談会」(会長、保岡興治衆議院議員)で、この問題の(続く) -
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建築再生展を5月31日から3日間、東京ビッグサイトで
建築再生展組織委員会は5月31日から6月2日の3日間、東京ビッグサイト西1ホールで「第22回R&R建築再生展2017」を開催する。 テーマを「改修がもたらす 新しいライフスタイル」として、出店ブースでは建築(続く) -
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民間23カ月連続の増 2月建設工事出来高
国土交通省はこのほど、2月分の建設総合統計を発表した。この統計は国内の建設活動を出来高ベースで把握することを目的としたもの。建築着工統計調査および建設工事受注動態統計調査から得られた工事費額を着工ベ(続く) -
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5月12日からバラとガーデニングの祭典開催 メットライフドームで
国際バラとガーデニングショウ組織委員会は5月12日から17日の6日間、メットライフドーム(旧西武プリンスドーム)で「第19回国際バラとガーデニングショウ」を開催する。 世界各国のバラ育種会社が一堂に会する(続く) -
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UR都市機構 熊本県の嘉島町と災害整備基本協定締結
UR都市機構は4月18日、熊本県の嘉島町と災害整備基本協定を締結する。同町の熊本地震からの復興と、町民のすみやかな恒久的住まいの確保の実現を図ることを目的とするもの。相互協力を確認する基本協定となる。同(続く) -
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経済同友会 高知県との地域連携プロジェクト始動
経済同友会は地域との連携事業の第1弾として、「高知県と経済同友会との協働プロジェクト」を始動する。4月25日、26日の両日をかけて同会会員と会員所属企業の関係者が同県を訪れ、尾崎正直知事と同会地方創生委員(続く)