マンション・開発・経営
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解体物件をアート空間に 内外のアーティストが終結
住宅新報 12月3日号 お気に入り東京建物とエフ広芸は2025年1月9日から28日まで、東京建物が保有する解体予定の賃貸マンション「セゾン代官山」一棟全体を活用した没入型アートイベント「アートゴールデン街 by NoxGallery x Superchief x Brilla(続く) -
ビル経営管理士試験12月7日から実施 日本ビルヂング経営センター
住宅新報 12月3日号 お気に入り日本ビルヂング協会連合会の日本ビルヂング経営センターは「ビル経営管理士試験」を実施する。総合問題あり試験(4科目受験)は12月7日。総合問題免除試験(3科目受験)は12月8日から14日まで実施され、全国約300カ所(続く) -
3駅をつなぐ再開発が着工 泉岳寺駅地区 東急不 京浜急行
住宅新報 12月3日号 お気に入り東急不動産と京浜急行電鉄はこのほど、「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」(完成予想図)が着工したと発表した。 鉄道施設や幹線道路などの都市基盤と一体的なまちづくりを進めるべく、泉(続く) -
半導体集積地にふさわしい街づくり 菊陽町とパートナー協定締結 三井不動産 JR九州
住宅新報 12月3日号 お気に入り三井不動産を代表企業、九州旅客鉄道(JR九州)を構成企業とするコンソーシアムは11月22日、熊本県菊陽町が募集する「(仮称)原水駅周辺土地区画整理事業に係る将来ビジョン具体化検討業務」の受託候補者に特定された(続く) -
日鉄興和不動 東急不動産 十条にタワマン578戸 商業・公共施設も併設
住宅新報 12月3日号 お気に入り日鉄興和不動と東急不動産が参画し、十条駅西口地区市街地再開発組合が推進する「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」において、JR埼京線「十条」駅より徒歩1分の地に、地上39 階建ての「J&TERRACE(ジェイ(続く) -
人材育成に新手法 ボルテックス「Vターンシップ」 在籍型出向のマッチング支援
住宅新報 12月3日号 お気に入り企業の成長を支えるのに欠かせないのが人材戦略。都市部の既存オフィスビルをフロア単位で区分して投資家に販売する「区分所有オフィス」事業を手掛けるボルテックス(東京都千代田区)が、企業に在籍したまま他の企(続く) -
「モチベーションアップ」で講演会 全住協
住宅新報 12月3日号 お気に入り全国住宅産業協会は、従来の女性部会「住生活女性会議」を刷新し、「ShineUp~輝く社員」として11月27日に第1回講演会・交流会を開いた。会場の東京都千代田区のアルカディア市ケ谷には約40人が集まった。講師には(続く) -
日鉄興和不など 高輪で建て替え 18階建て115戸に
住宅新報 12月3日号 お気に入り日鉄興和不動産と一般財団法人首都圏不燃建築公社はこのほど、事業協力者として参画している「高輪ビルマンション建替え事業」(東京都港区)について、「高輪ビルマンション建替組合」を設立したと発表した。建替え(続く) -
自社初の海外物流施設開発事業に参画 日鉄興和不、米国で
住宅新報 12月3日号 お気に入り日鉄興和不動産はこのほど、米国のディベロッパーであるTrammell Crow Companyとシービーアールイーが推進する米国イリノイ州シカゴ・プレインフィールドにおける物流施設開発事業に、九州電力と共に参画したと発(続く) -
大建工業の天井材採用吸音・消臭・調湿効果 伊藤忠都市
住宅新報 12月3日号 お気に入り伊藤忠都市開発はこのほど、川崎市幸区で開発中の分譲マンション「クレヴィア新川崎」(全74戸)に、大建工業が開発した音の反響を抑えて室内の音を聞き取りやすくする「吸音性能」と「消臭性能」「調湿性能」を併せ(続く) -
ホテル3物件を取得 ロードスターC
住宅新報 12月3日号 お気に入りロードスターキャピタルは11月26日、東京と神奈川の宿泊特化型ホテル計3物件を取得した。取得したのは、東京都目黒区所在の「ホテルミッドイン目黒駅前」(10階建て、全65室)と、東京都台東区所在の「ホテルミッド(続く) -
ブランド価値向上へ Culture生み出す サンケイビル
住宅新報 12月3日号 お気に入りサンケイビルは11月27日、 企業認知度とブランド価値向上を目指し、コーポレートブランディングワードを「CultureDeveloper」へとリニューアルした。また ブランディングワードのロゴ及びコーポレートサイトのデザ(続く) -
廣田 信子の紙上ブログ No443 マンション管理応援歌 小規模で借り入れが多い共用部分リフォーム融資
住宅金融支援機構のマンション共用部分リフォーム融資の23年度の結果が発表されました。受理件数は513件。融資総額は195億8200万円で、過去最高でした。20年以降毎年増加しています。築年数別の受理件数では、圧倒(続く)