決算 記事一覧

決算
主要な住宅・不動産会社の決算情報をお届けします。
  • 決算 売上高146%増 TKP、26年2月期中間

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     貸し会議室大手のティーケーピー(TKP)は10月15日、26年2月期第2四半期連結決算を発表した。空間再生流通事業が好調に推移し、売上高は498億9800万円(前年同期比146.0%)で四半期過去最高を更新した。  主力の空(続く)
  • J-REITトピックス

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    【決  算】 (9月12日発表) ヘルスケア満室稼働も減配  ・ヘルスケア&メディカル投資法人の25年7月期決算は増収減益だった。営業収益は25億4700万円(前期比1.0%増)となり、当期純利益が10億1700万円((続く)
  • J-REITトピックス

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    【決  算】 (9月11日発表) 期中に共有持分30%売却  ・東急リアル・エステート投資法人の25年7月期決算は増収増益だった。営業収益は98億200万円(前期比0.6%増)となり、当期純利益が48億8200万円(同3.8%(続く)
  • 顧客管理部の効率化で債権回収体制を強化へ Casa中間決算

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     Casa(宮地正剛社長)の26年1月期第2四半期決算(連結)は、増収減益となった。宮地社長は9月16日の決算説明会で、競争環境の激化という外部要因と、内部要因が業績に影響したと説明。具体的には、顧客管理部の業務効(続く)
  • J-REITトピックス

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    【決  算】 (8月25日) 国内好調も海外で下振れ  ・インヴィンシブル投資法人の25年6月期決算は減収減益だった。営業収益は251億700万円(前期比0.17%減)となり、当期純利益が143億6600万円(同5.09%減)だ(続く)
  • J-REITトピックス

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    【決 算】 (8月18日発表) ■埋め戻し・賃料増額改定で増配も次期は減配計画  ・ジャパンエクセレント投資法人の25年6月期決算は減収増益だった。営業収益は114億4700万円(前期比10.2%減)となり、当期純利(続く)
  • 今後も目標上回る見通し通期予想、中計を修正 第2四半期決算、サンセイ

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     サンセイランディックの25年12月期第2四半期業績は、増収増益だった。「底地の販売が大幅に増加したことにより、売上高、各利益ともに前年同期及び計画を上回った。仕入れも計画通り堅調に推移している」(三浦玄如(続く)
  • J-REITトピックス

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    【決  算】 (8月15日発表)  ・日本リート投資法人の25年6月期決算は増収増益だった。営業収益は110億1300万円(前期比10.5%増)となり、当期純利益が60億7700万円(同24.3%増)だった。オフィスや住宅、商業施(続く)
  • AndDo 25年6月期は減収減益 ファンドへの譲渡額が減少 リースバック縮小、今後は戦略的活用で

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     AndDoホールディングスは8月20日、25年6月期(連結)の決算説明会を開き、安藤正弘代表取締役会長CEOが今後の成長戦略について説明した。同期は不動産売買事業が伸長する一方、HLBファンドへの譲渡額が減少したこと(続く)
  • 高価格帯の居住用不動産 販売好調で増収増益 ムゲンエステート

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     ムゲンエステート(藤田進一社長)の25年12月期第2四半期決算(連結)は増収増益となった。居住用不動産は販売が210件(前年同期比28件減)、平均販売単価9000万円(同76.8%増)で、売上高は190億500万円(同56.0%増)となっ(続く)
  • ホテル・旅館事業 営業利益73%増に 第2四半期決算、ヒューリック

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     ヒューリックの25年12月期第2四半期業績は、増収増益だった。経常利益ではレーサムのM&A費用を計上するも2.6%増となった。  不動産事業は前年度及び当期間に竣工、取得した物件によりオフィス等の不動産賃(続く)
  • 事業拡充で増収増益 今期持株会社体制へ移行 インテリックス

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     インテリックス(俊成誠司社長)の25年5月期決算は増収増益となった。事業ポートフォリオの拡充が進展し、経常利益は前期から3.5倍に拡大。業容拡大に向けた積極的な物件仕入れにより、総資産は500億円を超えた。(続く)
  • 4期連続で増収 海外は売上高千億円超 ミサワホーム25年3月期連結

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     ミサワホームの25年3月期決算(連結)は、増収増益で着地した。プライムライフテクノロジーズ傘下となった20年度以来4期連続での増収。  主力の新築事業は、売上高2550億円(同3.7%増)、営業利益42億円(同40%増)(続く)
  • 完工予想上振れ着地 利益率改善で大幅増益 東建コーポ25年4月期 決算

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     東建コーポレーションの25年4月期の通期決算は、完工高が予想を上回り、増収増益で着地した。  建設事業では、売上高1511億3100万円(前期比14.9%増)、営業利益154億700万円(同185.5%増)を計上。単体での総受注(続く)
  • 全4半期で黒字確保 同期間比で増収増益 日本ハウスHD25年4月期

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     日本ハウスホールディングスは決算期変更に伴い、全4半期とも黒字を確保。前年同期間比では増収増益で着地した。  主力の住宅事業は、期首の受注残高や当期の受注棟数・受注高が前年同期間で減少した一方、原(続く)
  • 中間期は赤字決算不動産売買・仲介は増収 土屋HD25年10月期

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     土屋ホールディングスの25年度中間決算は、住宅事業における非住宅物件などの反動減やリフォーム事業での受注残減少の影響で減収したものの、戸建て住宅の引き渡し棟数の増加や不動産売買仲介事業での増収を受け、(続く)
  • 決算 過去最高の営業収益に 25年3月期、森ビル

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     森ビルが5月20日に発表した25年3月期決算は、麻布台ヒルズと虎ノ門ヒルズステーションタワーの通期稼働などが寄与し、営業収益、営業利益、経常利益はいずれも過去最高を更新した。当期純利益が税率変更の影響など(続く)
  • 宿泊事業が大幅改善好調受け中計前倒し コスモス、25年3月期決算

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     コスモスイニシアは5月12日、2025年3月期連結決算を公表した。訪日外国人旅行者数の増加によるホテル施設運営の好調に加え、不動産販売でも収益性が改善したことから増収増益となった。  同社は、コロナ収束に(続く)
  • 引き渡し1071戸純利益は過去最高 フージャース、25年3月期決算

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     フージャースホールディングスは5月14日、2025年3月期連結決算を公表した。建築費高騰の影響は受けつつも、主力の不動産開発事業に加え、収益不動産の売却などで増収増益。純利益は過去最高を更新した。  不動(続く)
  • ホテルリゾートが寄与営業利益は過去最高 サンケイビル、25年3月期決算

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     サンケイビルは5月20日、2025年3月期連結決算を公表した。4年連続の増収増益で、営業利益は最高益を更新。昨年6月に開業した「神戸須磨シーワールド」や、「インターゲートホテルズ」を中心にホテルリゾート事業が(続く)