総合
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デジタルアートミュージアムで親子体験プログラム 森ビルが初開催
住宅新報 3月3日号 お気に入り森ビルは2月22日、東京・お台場の森ビルデジタルアートミュージアムで、親子向け体験プログラム「ヒルズ街育プロジェクト」を初めて開催した。参加したのは小学3~6年生の親子9組21人。当日は、全員がマスクを着用(続く) -
地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 128 雪は世界に誇る観光資源だ(5) 山形県の飯豊町、雪遊びと田舎体験のセット
おばあちゃんがもてなす 飯豊町の中津川地区という山形県の小さな山村がある。人口約300人の小さな集落で、8軒の民宿が年間1000人以上の旅行者を受け入れている。それも台湾を中心にその他アジアの国々からの外(続く) -
インドネシアで大規模複合開発、全体開業は23年を予定 東急不動産
住宅新報 3月3日号 お気に入り東急不動産は、インドネシアのジャカルタ特別州中心部(CBD)にあるメガクニンガンエリアで大規模複合開発「メガクニンガン プロジェクト」を着工した。2月26日に着工式を行い、同社現地子会社と日本政府などが出資(続く) -
四国と九州で初の街づくりファンド 民都機構ほか
住宅新報 3月3日号 お気に入り民間都市開発推進機構(民都機構)は2月26日、四国と九州でそれぞれ初となる「まちづくりファンド」を各地域の金融機関と共に設立した。空き店舗等を活用した民間主体のリノベーション街づくり事業を、資金面から支(続く) -
商機拡大セミナーを開催 兵庫宅建
住宅新報 3月3日号 お気に入り兵庫県宅地建物取引業協会(松尾信明会長)は2月17日、神戸市中央区の兵庫県民会館において、会員企業の成長促進を目的とした「不動産商機拡大セミナー」を開催、当日は会員約100人が参加した。 同セミナーは会員(続く) -
ビジネス情報を相互交換する「大交流会」 全日大阪本部
住宅新報 3月3日号 お気に入り全日本不動産協会大阪府本部(堀田健二本部長)と全国不動産協会大阪府支部(TRA。堀田健二代表)は、会員間の親睦を深めながら会員それぞれが保有するビジネス情報などを相互に交換できる全会員参加型の交流づくりの(続く) -
19年度合格祝賀会開く 総合資格
住宅新報 3月3日号 お気に入り資格専門校の総合資格学院は2月24日、東京・新宿区の京王プラザホテルで19年度合格祝賀会を開いた。各種試験の合格者約650人が参加した。 19年度の1級建築士試験に合格した同学院の受講生は全合格者の60%を占(続く) -
いえーるダンドリ5億円キャンペーン ポイント交換を開始
住宅新報 3月3日号 お気に入りiYellは現在、住宅ローン業務代行サービス「いえーるダンドリ」を利用すれば得をするポイントバックキャンペーンを始めているが、3月上旬から、貯まったポイントを商品に交換できるようになると発表した。 キャ(続く) -
都内で〝笑顔相続落語〟の試演会 凝縮版を公開、幅広い活用促す
住宅新報 3月3日号 お気に入り相続診断協会は2月20日、相続に関わりの深い金融・保険・住宅・不動産・建設など約100人の関係を集めて「笑顔相続落語試演会2020」を東京内幸町ホールで開いた。「笑顔相続落語」は相続を一般向けに分かりやすく解(続く) -
都のマンション施策推進に協力 東京マン管士会が総会
住宅新報 3月3日号 お気に入り東京都マンション管理士会(親泊哲理事長=写真)は2月25日、組織改編から5回目となる定時総会を都内で開き、次期の予算案や事業計画案を承認した。計画では東京都のマンション施策推進への協力を重点項目に挙げ、総(続く) -
自己啓発特集 資格取得は専門家への登竜門 業界への参入切符
住宅新報 3月3日号 お気に入りwindow.onload = function onLoad() { var banners_array = new Array(); banners_array.push(["https://www.jutaku-s.com/images/banner/bn_sikaku2020_chukaishi.png","https://www.rsp.or.jp/licence/p(続く) -
UR都市機構 花見川のリノベ物件公開 間仕切り、収納動線に工夫
住宅新報 3月3日号 お気に入り都市再生機構(以下UR都市機構、中島正弘理事長)は2月22日、千葉市花見川区のUR賃貸住宅「花見川団地」でリノベーション住戸の内覧会を開いた。UR都市機構はMUJI HOUSE(東京都豊島区、松崎曉社長)と共に12年度から(続く) -
マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ 入間駅前プラザ【後編(2)】 埼玉県入間市 マンションに新たな輝き 工事は予定通り終了
住宅新報 3月3日号 お気に入り「工事のスケジュールが押していたので焦りました。水浸しになった住戸とそれほど大きな被害ではなかった住戸があり、施工会社に急きょ個別対応をしてもらうことで何とか乗り切りました」と中澤さん。「修繕委員会の(続く)