住まい・暮らし・文化
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人事・機構改革 旭化成ホームズ
住宅新報 4月19日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=(1)経営企画室=経営管理部より分離して、社長直下の組織とする(2)コンプライアンス・RC推進本部=コンプライアンス推進室をコンプライアンス推進部に改称する。業務監査部を業務監査室に改称し(続く) -
人事・機構改革 積水ハウス
住宅新報 4月19日号 お気に入り(4月1日) 【中国四国営業本部】技術部長兼岡山シャーウッド住宅支店技術次長(中国営業本部技術部長)三浦康司▽総務部長(中国営業本部総務部長)小平一弘▽不動産部長(中国営業本部不動産部長)河原崎益嗣▽技術部長四(続く) -
高齢者に優しい家具を NTT都市開発
住宅新報 4月19日号 お気に入りNTT都市開発のサービス付き高齢者向け住宅「ウエリスオリーブ津田沼」(千葉県船橋市)で使われている各種テーブルや椅子、ベンチ、ソファ、手すりなどの木工家具は、いずれも地元雑木林から出た残材を活用して作(続く) -
マンションリノベに本格参入 積水ハグループ 喜多俊之氏とコラボ
住宅新報 4月12日号 お気に入り積水ハウスグループの積和建設は、世界的なプロダクトデザイナーで日本インテリアデザイナー協会理事長の喜多俊之氏が監修するマンションリノベーション「リノベッタ」とコラボしたリノベーション事業を本格化する(続く) -
パナホーム戸建て新商品 国際基準の「空気質」実現 UL〝厳格認証〟取得、全商品で対応
住宅新報 4月12日号 お気に入りパナホームはこのほど、室内空気質に関する国際的な認証である「住宅向けグリーンガード認証」(認証機関・UL)を取得するなど、基本性能を高めた戸建て住宅「NEW『CASART(カサート)』」の販売を開始した。 建物本(続く) -
住環境の重要さ訴える 建築医学協会がセミナー
住宅新報 4月12日号 お気に入り一般社団法人日本建築医学協会は4月2日、住環境が住む人の心や脳に大きな影響を与えている実態を紹介するセミナーを都内で開いた。医療関係者や不動産業界などから約150人が参加した。 落合正浩トータルヘルス研(続く) -
出産祝い累計1億円に 3人目は100万円 アキュラホーム
住宅新報 4月12日号 お気に入り木造注文住宅を手掛けるアキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)が08年4月から導入している社員の出産、育児を支援する独自の福利厚生制度「しあわせ一時金」の支給総額が累計1億円に達したという。 同社は(続く) -
建築実務家を育成 住宅コンペ応募開始 三栄建築設計
住宅新報 4月12日号 お気に入り三栄建築設計(東京都杉並区、小池信三社長)はこのほど、主催する設計コンペティション「三栄建築設計住宅設計競技」の応募を始めた。若手建築実務者の感性を住宅設計に反映してもらい、美しい街づくりの実現を目指(続く) -
横須賀の地域事業者 地元活性化のために (下) 「声」反映した大規模開発 周辺住民の利便性高める よこすか森崎山の手リアンシティ
住宅新報 4月12日号 お気に入り長期間にわたってその活用方法が決まらず、放置され続けてきた学校跡地。校舎もそのままだったため、周辺住民から治安や安全性について懸念の声が年々高まっていた中、地域不動産事業者5人が結束し、全203区画の大(続く) -
定借の新組織 東京に発足 5月に第1回研究会
住宅新報 4月12日号 お気に入り任意団体の「東京定借事業研究会」(設立発起人代表=福島美邦子・プランニングオフィスRoom375社長)が発足した。都内に良質な定期借地・借家権住宅、または施設を長期的に供給していくための体制づくりを目的として(続く) -
平田不 小浜市で定借5棟 「利用」ニーズに対応
住宅新報 4月12日号 お気に入り福井県小浜市の平田不動産(平田長市郎社長=写真)は同市千種2丁目で定期借地権付き戸建て住宅(全5棟)を8月にも販売する。 借地人(エンドユーザー)が決まるまでは同社が地主と定期借地権契約を結び、その後ユーザ(続く) -
新刊紹介 「不動産の仕事」 小原秀紀著
住宅新報 4月12日号 お気に入り時代の変化と共に、住宅のトレンドや流行も変化する。それに伴い、営業スタイルを変えることも重要になるが、いつの時代でも「根底」に流れる不変のものはある。 不動産・経営コンサルタントとして業界に長年携(続く) -
読み解く目線 (9) 長寿社会と不動産業 ときには〝哲学〟しよう
少子高齢化社会が求めている新しい価値観を追求する企業こそが、これからの日本経済を支える主役となる。戦後、内需拡大の柱となってきた住宅産業もこれからは量の拡大から、質の向上へと大きく方向転換を強いられ(続く)