以前は、不動産の中でもあまり目立たなかった物流不動産ですが、2000年代以降、開発の新規参入が相次ぎ、現在に至るまで大量供給が続いています。コロナ禍ではEC隆盛による需要の高まりも追い風になって物流不動産(続く)
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