総合
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マイルでマンション購入代金を最大100万円割り引き 地所レジ
三菱地所レジデンスは全日本空輸と提携し、3月1日から、ANAマイレージクラブ会員を対象に保有マイルを利用してマンションの購入代金の割引を受けられるサービスを始める。9月30日までの期間限定。最大で40万マイル(続く) -
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地価上昇地点、34%に増える 国交省の高度利用地区調査で
国土交通省が四半期ごとに発表している「地価LOOKレポート」によると、主要都市・高度利用地150地区における地価動向は、上昇が51地区(前回34地区)、横ばいが74地区(同87地区)、下落が25地区(同29地区)となり、上(続く) -
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建築・住宅技術のアイデアコンペ、入賞作品発表
建築研究開発コンソーシアムはこのほど、2012年度建築・住宅技術アイデアコンペの入賞5作品を発表した。 10周年記念賞には、藤井俊二氏(大成建設)が提案した「建築・住宅について専門家と一般市民の共通理解の(続く) -
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13年度着工は93.1万戸、12シンクタンクの平均予測値
国内の各シンクタンクが2月中旬に発表したリポートによると、2013年度の新設住宅着工戸数について、12シンクタンク機関が予測した平均値は93.1万戸だった。各機関によって87.5万~100万戸の幅となっているが、主に(続く) -
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リフォームなどでGDPプラス成長か
住宅・不動産市場研究会(代表・伊豆宏明海大学名誉教授)は2月21日、日本経済の成長率は、人口減少で世帯の消費需要が減少するため、供給能力ではプラス成長が可能にもかかわらず、2016年度以降はマイナスになると(続く) -
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「集大成住宅」のタイプバリエーションを追加販売、ミサワホーム
ミサワホームは2月22日から、同社創立45周年の集大成として位置付ける木質系戸建住宅「GENIUS Vi(ジニアス ビー)」のタイプバリエーションを追加して販売を開始する。 ジニアス ビーは、制震装置「エムジオ」(続く) -
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地震保険料率見直しへ 危険度の高まり受けて
損害保険会社などが加盟する損害保険料率算出機構は、地震保険の基準料率の見直し作業に入っている。まとまり次第、金融庁に届け出る方針だ。 基準料率は、地震発生の危険地域区分や建物構造によって分けられ(続く) -
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認定低炭素住宅の申請をサポート LIXILがビルダー向けに提供
LIXILはこのほど、2012年12月4日からスタートしている「低炭素建築物認定制度」の申請を総合的にサポートするサービス「認定低炭素住宅 適合サポート」を、全国(沖縄県を除く)のビルダー向けに開始した。 戸(続く) -
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J1大宮アルディージャのクラブハウスを建設 パナホーム
パナホームはこのほど、サッカーJ1クラブの大宮アルディージャのクラブハウス「オレンジキューブ」を竣工した。同社がJリーグクラブハウスの施設建築を請け負うのは、ガンバ大阪(1997年竣工)に続いて2件目となる。(続く) -
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建築士の本人確認、徹底へ 国交省
国土交通省は、一級建築士免許証の偽造事件が全国で発覚していることを受け、再犯防止の観点から本人確認を徹底する体制の構築を図る。関連する告示などについて改正を行う。 (1)建築確認の申請者に対して建(続く) -
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賃金改善意向、39.3%にとどまる 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、2013年度に賃金改善を見込む企業は39.3%で前年調査と比べて1.8ポイントの微増にとどまった。「昨年は業績が悪く、厳しい賞与となった。今年は少し戻す予定」(専門サービス、南関(続く) -
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戸建て向けの生活サポートサービスを開始 東急不動産
東急不動産は、同社が分譲する戸建て住宅を対象に日々の暮らしをサポートする「BRANZ(ブランズ)ガーデンサポート」を開始する。 2010年から分譲マンションで提供しているサービスを、今回戸建て向けにアレン(続く) -
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不動産協会賞に「民法改正」など4作品
不動産協会(木村惠司理事長=三菱地所会長)はこのほど、日本経済や国民生活に関する幅広いジャンルの中から、同協会が優秀と認める著作物を表彰する「不動産協会賞(第3回)」を決定した。 今回は4作品で、「民(続く) -
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建築家、アーティストとの家づくり展 住友林業が出展
住友林業は、3月2日から24日まで東京・お台場で開催される「HOUSE VISION 2013 TOKYO EXHIBITION」(展覧会ディレクター:原研哉氏、会場構成:隈研吾氏)に出展する。 同展は、「新しい常識で家をつくろう」をテ(続く) -
ミサワホームのカレンダーが「国際展」で受賞
ミサワホームが制作した2013年版カレンダー「偉人の生涯と筆跡カレンダー(パウル・クレー)」が、ドイツで開催された第63回「国際カレンダー展」で優秀賞を受賞した。 世界から集まった約1000点の応募作品の中(続く) -
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野村不動産 感謝祭イベントに1.6万人
野村不動産は2月10、11の2日間、東京・有楽町の東京国際フォーラムで「プラウドBOX 感謝祭」を開催し、同社の住宅購入者や検討者ら約1万6000人が参加した。住宅ブランドの冠名称を「プラウド」に統一し、1号物件(続く) -
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新宿三井ビルなど、都の温暖化対策事業所に認定 三井不動産
三井不動産はこのほど、同社が所有・管理している「霞が関ビルディング(竣工1968年)・東京倶楽部ビルディング(同2007年)」と、「新宿三井ビルディング(同1974年)」が、東京都環境確保条例の準トップレベル事業所に(続く) -
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二世帯住宅、関心高いのは20代
経営コンサルティングのインタープライズ・コンサルティングが実施した「二世帯住宅についての関心度調査レポート」によると、特に20代において二世帯住宅への関心度が高く、実際に選んだ理由として「経済的負担を(続く) -
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調湿建材「エコカラット」に2シリーズ追加 LIXIL
LIXILは、調湿力のある室内建材「エコカラット」に、2シリーズを追加する。贅沢感を高めた「グラナスライン」と、モザイクタイプでナチュラルな風合いの「ランド(土もの調)」の2つ。 エコカラットは、調湿力や(続く) -
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「楽待」マッチングシステム、アメリカで特許取得
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、一般消費者と不動産会社とをマッチングさせる独自のシステム「『楽待』マッチングシステム」に関して、アメリカで特許権を取得したと発表した。(続く)