マンション・開発・経営
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野村不、フージャース、JR西不開発 モデルルームを開設 石川県最大規模の新築マンション
住宅新報 5月10日号 お気に入り野村不動産、フージャースコーポレーション、JR西日本不動産開発は、石川県最大規模の新築分譲マンション「プラウドシティ金沢」(石川県金沢市北安江三丁目、総戸数278戸)のモデルルーム来場予約を開始し、5月3日(続く) -
ブイキューブ 新サービス メタバース体験を
ブイキューブ(東京都港区)は、物理的なデジタル空間の〝メタバース〟を体験できる個室型VR空間の新たなサービス『メタキューブ』を開発した。ゴーグル型VR機器を装着する必要がなく、臨場感のあるVR・メタバース空(続く) -
フォーティネットジャパン セミナー 工場のサイバーセキュリティ
フォーティネットジャパン(東京都港区)と経済産業省は、『経済産業省の「工場セキュリティガイドライン」を活用して工場設備の生産性を向上』と題して、工場でのサイバーセキュリティ対策を考えるセミナーを4月に(続く) -
野村不G、新たな中長期経営計画を策定 高い利益成長と資産・資本効率実現図る 30年度までに事業利益約2倍へ
新たな中長期経営計画では、野村不動産グループとして目指す30年のビジョンを「まだ見ぬ、Life&Time Developerへ」と設定。人々の「生活」や「時間」における新たな価値創造を実現するため、DXやサステナビリ(続く) -
三井不レジと地所レジ「三田ガーデンヒルズ」 都心で38年ぶりに共同開発 国内最大規模のZEHマンション
住宅新報 5月3日号 お気に入り三井不動産レジデンシャルと三菱地所レジデンスは、25年3月に竣工予定の「(仮称)港区三田一丁目計画」(東京都港区三田一丁目、総戸数1002戸)の名称を「三田ガーデンヒルズ」に決定した。都心においては、「広尾ガ(続く) -
東京・亀戸に野村不の旗艦商業施設を開業 地域共生型のまちづくり 分譲住宅やシェアオフィスなど整備
住宅新報 5月3日号 お気に入り野村不動産は、4月28日に旗艦商業施設「KAMEIDO CLOCK」(東京都江東区亀戸6丁目、6階建て、延べ床面積約5万8000m2)をオープンした。全136テナントが出店し、1日当たりの来館者数は平日3、4万人、休日5万人、年間(続く) -
次世代人材育成に着手渋谷二丁目西再開発で拠点整備 東京建物
住宅新報 5月3日号 お気に入り東京建物は、「渋谷二丁目西地区再開発」プロジェクト(東京都渋谷区渋谷二丁目14番地他)において、STEAM人材に着目したビジネスプロジェクトやイベントなどによるコミュニティ形成の取り組みを開始した。同プロジ(続く) -
集合住宅向け総合電気設備工事会社へ出資 オリックス、株式過半数取得へ
住宅新報 5月3日号 お気に入りオリックスは、集合住宅向け総合電気設備工事を手掛けるHEXEL Works(東京都港区、長江洋一社長)へ出資する。6月をめどにHEXELの発行済み株式の過半数を取得する予定。HEXELは、集合住宅分野と米軍施設分野におい(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第432回 自然素材が生むまとまり すべてを景観の一部として意識
【学生の目】 人々はどのような住宅を求めているのだろうか。断熱性などの機能性を重視した住宅、国内外の伝統や斬新さを意識したデザイン性が特徴の住宅、ローコストを前提に材質と空間のまとまりを意識した住(続く) -
東急不、大阪中心部でタワマン強化 先行物件好調、特徴打ち出し差別化 10棟目の事前案内開始
「ブランズタワー谷町四丁目」は、「Next Normal」がコンセプト。パナソニックと共同開発した冷凍・冷蔵宅配ボックスを採用。関西で初となる実質再生可能エネルギー100%利用や共用フィットネスルームにオンライン(続く) -
日鉄興和不 大阪に販売集約施設の第2弾 関西でのブランド発信拠点へ
住宅新報 5月3日号 お気に入り日鉄興和不動産は4月29日、新築分譲マンション「LIVIO」シリーズの集約販売を行う常設拠点として、大阪府大阪市で「LIVIO Life Design! SALON OSAKA(リビオライフデザインサロン大阪)」を開業した。同社の集約販売(続く) -
タイで住宅分譲6事業 総戸数は5500戸超 阪急阪神不
住宅新報 5月3日号 お気に入り阪急阪神不動産はタイにおいて、現地ディベロッパーのセナ・デベロップメント(バンコク)と共同で6件の住宅分譲プロジェクトを推進する。 今回手掛けるプロジェクトの計画地はいずれも同国バンコクの近隣エリアと(続く) -
2025大阪・関西万博プラチナパートナーに 長谷工G
住宅新報 5月3日号 お気に入り長谷工グループ(代表企業:長谷工コーポレーション、池上一夫社長)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ事業「シグネチャーパビリオン」において、テーマ事業プロデューサーである石黒浩氏が手掛ける(続く)