マンション・開発・経営
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事故・災害ゼロを大阪で安全祈願 長谷工コーポ
住宅新報 1月21日号 お気に入り長谷工コーポレーションは1月14日、大阪・寝屋川市の成田山大阪別院で、池上一夫社長を始め、幹部社員、全所長、関西安全協力会、関西建栄会総勢240人が集まり、一年の無事故・無災害を祈願した。 池上社長が(続く) -
廣田 信子の紙上ブログ No.449 マンション管理応援歌 価格高騰でマンションが抱える課題
年末、お正月、いろいろな方とお会いし、話をする機会がありました。 築20年のマンションでは、昨年は売却する住戸が多かったと言います。不動産価格が最高と思われる時点での売却だと考えられます。住戸が広(続く) -
北洲のガレージ付き賃貸 差別化設計で長期高利回り
住宅新報 1月14日号 お気に入り北洲(宮城県富谷市、村上ひろみ社長)はこのほど、ガレージ付き高級賃貸住宅「HOKUSHUMAISON」の商品設計販売を開始した。 12月6、7日には、実売の第1号となる「ガレージレジデンス大宮」(写真、さいたま市見(続く) -
東急不HD×SBI CVC2号ファンド50億円組成 渋谷圏の競争力強化など目指す
住宅新報 1月14日号 お気に入り東急不動産ホールディングスはSBIインベストメント(東京都港区、北尾吉孝会長兼社長)と共同でこのほど、総額50億円のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「TSVF2 投資事業有限責任組合(CVC2号)」を組成(続く) -
AIコンシェルジュが大丸有情報を提供 地所、NTT
住宅新報 1月14日号 お気に入り三菱地所とNTTデータは1月8日、丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)に特化したAIコンシェルジュの提供を開始した。東京都の「AI等先端技術を活用した受入環境高度化支援事業」に採択された。 大手町・丸の(続く) -
自己託送事業で再エネ証書活用 プロロジス
住宅新報 1月14日号 お気に入りプロロジスはこのほど、自己託送事業で、国際的な再生可能エネルギー電力証書「I-REC」の活用を開始した。SCSK(東京都江東区)が運営するプラットフォーム「EneTrack」を利用し、三井住友銀行のサポートを受ける。(続く) -
業界各社トップの年頭訓示 付加価値創出が飛躍の鍵
住宅新報 1月14日号 お気に入り付加価値創出で街づくり 植田俊・三井不動産社長 付加価値が正当に評価され、イノベーションが加速する時代を迎える。不動産ディベロッパーの枠を超えた「産業デベロッパー」という「プラットフォーマー」とし(続く) -
全住協「後見アドバイザー」発足10年 組織委員会副委員長 西澤希和子氏に聞く 国家資格化を目指す 〝スポット後見〟が飛躍のチャンス
住宅新報 1月14日号 お気に入り――これまでの経緯は。 「少子高齢社会で、福祉と不動産業界との連携は必須だが、互いに理解できていないのが実態。両方の知識を持ち、適切なアドバイスができる人材が必要と感じ、市民後見人養成講座を実施し(続く) -
トランクルーム関西で1.5万室突破 エリアリンク
住宅新報 1月14日号 お気に入り「ハローストレージ」のブランド名でレンタル収納スペース事業を展開するエリアリンクは1月6日、「ハローストレージ京都久我東町」(京都市)、「京都八幡源氏垣外2」(京都府八幡市)の出店により、関西エリア(大阪府(続く) -
大井の賃貸レジ取得 小田急不
住宅新報 1月14日号 お気に入り小田急不動産はこのほど、東京都品川区大井の賃貸レジデンスを取得し、名称を「リージア大井町」としたと発表した。22年11月竣工の地上14階建てで、総戸数は90戸。間取りはワンルーム、1K、1LDKタイプ(19~40m2)で(続く) -
阪急阪神不 カナダに進出 マンション分譲157戸
住宅新報 1月14日号 お気に入り阪急阪神不動産は1月9日、自社として初めてカナダに事業進出すると発表した。現地法人を設立し、同法人を通じてカナダのトロント都市圏で、マンション分譲事業「クレイストーンプロジェクト」に参画する。カナダの(続く) -
業界各社トップの年頭訓示
住宅新報 1月14日号 お気に入り新しい価値を協創 深谷敏成・オリックス不動産社長 昨年9月には「グラングリーン大阪」が一部先行開業し、今年3月に予定されている南館のグランドオープン、27年春の全体まちびらきに向けて順調にプロジェクト(続く) -
廣田 信子の紙上ブログ No.448 マンション管理応援歌 管理計画認定制度が建替えを考えさせる
管理計画認定制度が、長寿命化の先の建替え、敷地売却まで考えさせています。管理計画認定第1号マンションが、30年後の解体を考えて解体費用も積み立てているという話にはびっくりしたことを思い出します。管理を(続く)