総合

25年度は減も26年度に回復と予測 建設経済研の住宅着工見通し

 建設経済研究所が7月11日に発表した「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によると、新設住宅着工戸数の見通しは、25年度が78.0万戸(前年度比4.4%減)、26年度が79.1万戸(同1.4%増)との予測だった。  25年(続く)

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