マンション・開発・経営
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燃料電池採用のマンション「品川勝島」竣工 東急不動産
東急不動産が東京都品川区勝島1丁目で開発したマンション「ブランズシティ品川勝島」(18階建て、総戸数356戸)がこのほど竣工した。 家庭用燃料電池「エネファーム」を全戸に採用したほか、太陽光発電システムな(続く) -
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8月マンション供給、24%増 大型物件がけん引 不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、8月に首都圏で供給された新築分譲マンションは2610戸で前年を23.7%上回った。例年8月は、1月と同様に供給が落ち込む「谷間の月」となるが、今回は大型物件の第1期販売が多く見ら(続く) -
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東急不が開発、銀座5丁目大型商業施設 核テナント決定
東急不動産が銀座5丁目に開発中の大型商業施設について、路面および中上層階に出店する核テナントが決定した。路面部分には、ラグジュアリーブランドの世界的旗艦店のほか、セレクトショップ、イベントスクエア&am(続く) -
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大規模マンション「ユトリシア」、全体竣工へ
総戸数1453戸の大規模マンションプロジェクト「ユトリシア」(千葉県習志野市、京成本線実籾駅徒歩11分)がこのほど全体竣工した。大成有楽不動産など6社による共同事業で、2008年9月の分譲開始から約7年。壱番街(30(続く) -
東京駅前に高さ日本一のビル 常盤橋街区を再開発 三菱地所など
三菱地所はこのほど、東京駅日本橋口前の敷地面積3.1ヘクタールの場所に、日本一となる高さ390メートルの超高層ビルなど4棟のビルを建設する「常盤橋街区再開発プロジェクト」(千代田区大手町2ほか)を発表した。東(続く) -
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オフィスビルストック、全国で1.1億平方メートルに 不動産研究所調べ
日本不動産研究所の調査によると、2015年1月現在のオフィスビルストックは、全都市で1億1000万平方メートル(8609棟)となった。このうち2014年の新築オフィスは136万平方メートル(71棟)だった。一方、2014年の取り(続く) -
キッチンを簡単に移動 間取りフリープラン「Imagie」開発 三井不レジ
三井不動産レジデンシャルは9月8日、「パークホームズ赤羽西」のプレス向け内覧会で、住戸内の約80%部分のレイアウトを変えられる間取りフリープラン「Imajie(イマジエ)」を開発、発表した。 キャスターで可動(続く) -
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伊藤忠都市、「甲子園」で新築マンション
伊藤忠都市開発は、兵庫県西宮市南甲子園の阪神本線甲子園駅徒歩12分の場所で、新築分譲マンション「クレヴィア甲子園」(総戸数65戸)を開発する。9月5日からモデルルームをグランドオープンする。 専有面積は(続く) -
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新日本建物、埼玉・土呂の新築マンション 2カ月で完売
新日本建物はこのほど、JR宇都宮線・新宿湘南ラインほか土呂駅徒歩2分の場所で販売していた新築分譲マンション「ルネサンス大宮土呂」(さいたま市北区)を完売した。竣工販売で約2カ月での完売となった。 地上(続く) -
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投資用開発にも注力 新日本建物
新日本建物は、主力のファミリー向け分譲マンション・戸建て事業以外に、投資用物件の開発にも注力する。投資用アパートシリーズ「ルネコート」を立ち上げたほか、投資用ワンルームマンションの開発にも乗り出して(続く) -
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東京駅日本橋口街区の大規模総合再開発 国家戦略特区特定事業へ 三菱地所
三菱地所は8月31日、東京駅日本橋口前にある常盤橋街区における再開発プロジェクトについて、都市計画手続きを開始したと発表した。今後、東京圏の国家戦略特区特定事業として所定の手続きを進める。 このプロ(続く) -
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中期経営計画を上方修正 ラ・アトレ
ラ・アトレ(東京都港区、脇田栄一社長)はこのほど、2月27日に公表した中期経営計画(15年12月期~17年12月期)を上方修正した。最終年度の17年12月期について、売上高を当初予想の50億円から70億円に、経常利益を2億(続く) -
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ワールドレジ 品川、駅徒歩2分で新築マンション
ワールドレジデンシャルは8月29日から、東京都品川区中延、東急池上線荏原中延駅徒歩2分の場所で、新築分譲マンション「レジデンシャル品川中延グランテラス」の事前案内を開始する。既に建物は建っており、竣工販(続く) -
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シノケングループ、インドネシアに駐在員事務所開設
シノケングループの連結子会社である小川建設はこのほど、インドネシアの首都ジャカルタに駐在員事務所を開設した。 建設・設計業務、建設全般にかかるアドバイザリー業務のほか、単独受注なども目指していく方針(続く) -
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「横浜山手」が竣工 三菱地所レジの賃貸
三菱地所レジデンスが横浜市中区石川町2丁目で開発した賃貸マンション「ザ・パークハビオ横浜山手」(7階建て、総戸数76戸)がこのほど竣工した。 現地はJR根岸線石川町駅徒歩2分の場所で、みなとみらい線元町・(続く) -
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大京と近鉄不の「次世代環境共生マンション」 港北NTで竣工
大京と近鉄不動産はこのほど、新築分譲マンション「ライオンズ港北ニュータウン ローレルコート」を竣工した。「次世代環境共生住宅」として横浜・港北ニュータウンエリアで開発していた物件。環境配慮のコンセプ(続く) -
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会員組織のサービス拡充 賃貸マンションも対象に 三菱地所グループ
三菱地所グループはこのほど、同グループが分譲・管理する住まいの契約者と入居者を対象とした会員組織「三菱地所のレジデンスクラブ」のウェブサイトと会報誌を刷新した。併せて、提携企業の拡充やサービス内容な(続く) -
近鉄不・三井不レジの横浜みなとみらい 1期は3倍強で即完
近鉄不動産と三井不動産レジデンシャルが分譲した「ブルーハーバータワーみなとみらい」(総販売戸数305戸)の第1期184戸が、最高22倍、平均3.1倍の申し込みペースで即日完売した。登録総数は563件。 同物件は、(続く) -
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新築マンション販売、7カ月ぶりに増加 価格上昇は継続 不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、7月の首都圏における新築マンションの販売戸数は4785戸(前年比13.3%増加)で、7カ月ぶりに増加した。契約率は83.7%で1年ぶりに80%の大台となった。販売価格は5953万円で前年比7.6%(続く) -
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2015年上期・投資用マンション供給戸数、前年比8%減
不動産経済研究所の調査によると、2015年1~6月に供給された投資用マンションは68物件・3454戸だった。前年同期と比べて、物件数は18.1%減、戸数は8.0%減少した。 なお2014年の一年間について見ると、135物件(続く)