政策 住宅新報 2014年11月25日号 流通は7期ぶりマイナス 10月不動産業況調査分譲はプラス継続 土地総研 印刷 土地総合研究所は11月19日、10月1日時点で実施した不動産業業況等調査の結果をまとめた。住宅・宅地分譲業は7期連続のプラス水準となったが、不動産流通業は7期ぶりのマイナス水準となった。また、ビル賃貸業は前(続く) この記事は有料記事です。 残り 580 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»