マンション・開発・経営
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「マンション」表示の木造3階建て賃貸商品発売 ミサワホーム
ミサワホームは4月15日、木造3階建ての賃貸マンション「Belle Lead MANSION(ベル リード マンション)」を沖縄県・北海道を除く全国で発売した。 同商品は木造だが、大手不動産ポータルサイトで「マンション」と登(続く) -
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FJネクスト、投資用マンション横浜三ツ沢75戸販売へ
FJネクストホールディングスは4月18日、分譲マンション「ガーラ・ステーション横浜三ツ沢」(総戸数75戸)の販売受け付けを開始した。同物件は最寄り駅の三ツ沢上町駅まで徒歩3分、横浜駅までは2駅直通3分の立地。規模(続く) -
東急不、インドの分譲住宅開発に投資
東急不動産は、インドチェンナイ市及びムンバイ市の分譲住宅開発プロジェクトへの投資を実行した。アジア事業はインドネシアやタイなどの ASEAN、中国を中心に事業を展開。21年1月にチェンナイでの分譲住宅開発事業(続く) -
東急不、新コンパクトビル「COERU(コエル)」シリーズを展開
東急不動産は、オフィス・商業の垣根を越えたコンパクトビルの新シリーズ「COERU(コエル)」として展開する。同シリーズは、延床⾯積500~1000坪、基準階⾯積30~100坪前後のコンパクトビルとして、東京の都心部及び(続く) -
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リクルート調査、購入理由「もっと広い家に住みたかったから」が増加
リクルートの調査研究機関であるSUUMOリサーチセンターはこのほど、首都圏の新築分譲戸建て契約者動向結果を発表した。21年に契約した人の動向をまとめた。それによると、購入理由として「もっと広い家に住みたかっ(続く) -
埼玉・中浦和で全111戸新築分譲マンションギャラリー 大京ほか
大京と大栄不動産(東京都中央区、石村等社長)は4月16日、埼玉県さいたま市南区で開発を進めている分譲マンション「ライオンズ中浦和フォレストフォート」のマンションギャラリーを一般公開する。 同物件はJR(続く) -
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ESR、約110億円投じて名古屋市内に物流施設
物流不動産開発・運営のESR(東京都港区、スチュアート・ギブソン社長)は4月11日、名古屋市内に物流施設を開発すると発表した。「ESR名古屋南ディストリビューションセンター2」を2022年11月に着工し、23年10月に竣工(続く) -
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ESR 東京・三鷹に2万㎡超のデータセンター用地を取得
物流施設開発のESR(東京都港区、スチュアート・ギブソン社長)は、東京・三鷹エリアにデータセンター開発用地を取得した。敷地面積は2万900平方メートル。ここにIT電力容量20メガワットのデータセンターを開発する計(続く) -
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東急不、関西の賃貸住宅で環境認証取得を標準化
東急不動産は、 今後関西 圏で開発する賃貸住宅において「DBJ Green Building認証」の取得を標準化する。同認証を取得する賃貸住宅について、環境対応を追求(Quest)するシンボルマークとして、物件名末尾に「Q」を付(続く) -
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日本不動研調べ、首都圏の住宅価格指数19カ月連続上昇
日本不動産研究所は3月29日、「不動研住宅価格指数」の1月値を発表した。それによると、首都圏総合は107.32ポイント(前月比0.48%)と19カ月連続で上昇した。地域別に見ると、東京は119.16ポイント(同0.40%)となり、(続く) -
ヒューリック、渋谷一丁目再開発に「こどもでぱーと」
ヒューリックは、リソー教育とコナミスポーツと連携し、こども向けワンストップサービス「こどもでぱーと」をシリーズ展開する。渋谷一丁目地区共同開発事業の事業予定者として決定しているが、同事業の開発予定建(続く) -
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東急、東急不動産 沖縄・瀬長島でコンドミニアムを開発
東急と東急不動産は、ホテルコンドミニアム「STORYLINE(ストーリーライン)瀬長島」(沖縄県豊見城市)を共同で開発する。4月1日から着工し、竣工は24年1月の予定。今夏から販売を開始する。東急は、地域特性を生かした(続く) -
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戸建て分譲地の住民限定カーシェアサービスを提供開始 アースカー
アースカー(東京都千代田区)は、ポラスグループの中央グリーン開発(埼玉県越谷市)が千葉県船橋市内で開発した大型分譲地「グランマーレ船橋二和向台 カームライフ」にカーシェアリング事業プラットフォームを提供し(続く) -
都と渋谷区、渋谷一丁目地区再開発事業にヒューリックら選定
東京都都市整備局と渋谷区は3月29日、「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業」の事業予定者を決定した。同事業は、都児童会館の跡地と隣接する渋谷区役所旧庁舎、美竹公園を(続く) -
山口県のJR徳山駅直結のマンションを6月上旬から販売 大和ハウス
大和ハウス工業は、山口県周南市で開発しているJR徳山駅直結の分譲マンション「プレミスト徳山ザ・レジデンス」のモデルルームを4月16日に開設し、6月上旬から販売を開始する。 同マンションは徳山駅前で進められ(続く) -
東京建物、九州初の都市型商業施設「ファンデス」を竣工
東京建物は、都市型コンパクト商業施設「FUNDES(ファンデス)天神西通り」(福岡市中央区天神)が3月31日に竣工した。FUNDESシリーズは、今回が九州初進出。当社は今後も首都圏や地方中核都市において、都市型コンパク(続く) -
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EV充電器補助金採択数でシェア6割超 ユアスタンド
首都圏を中心に150棟以上の既設マンションにEV(電気自動車)充電器の導入や運用サービスを提供するユアスタンド(横浜市中区)は、2021年度のEV基礎充電器の導入に関するマンション部門の補助金採択数で、その60パーセ(続く) -
野村不、滋賀・大津の分譲マンションに米国・健康認証を取得
野村不動産はこのほど、新築分譲マンション「プラウドシティ大津京」(滋賀県大津市)において、心身の健康(ウェルビーイング)・快適性などに配慮した建築物として認定される「Fitwel(フィットウェル)認証」を取得した(続く) -
新大村駅前再開発で長崎県大村市と基本協定締結 大和ハウスなど3社
大和ハウス工業、日本エスコン、イズミの3社は3月24日、大村市と「新大村駅前市有地再開発事業」に関して基本協定を結んだ。 大村市は22年9月の西九州新幹線の開業を踏まえ、新大村駅東側エリアにおいて再開発の(続く) -
東京建物、渋谷二丁目再開発が都市計画決定
東京建物は、「渋谷二丁目西地区再開発」(東京都渋谷区渋谷二丁目14番地他)が東京圏の国家戦略特別区域の特定事業として内閣総理大臣による認定がなされ、3月24日付で東京都および渋谷区より都市計画決定の告示を受(続く)